令和7年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(2)
- 公開日
- 2025/08/26
- 更新日
- 2025/08/26
幼児教育グループ
6月24日(火)堺市立みはら大地幼稚園
■研究テーマ
「つながり」「響きあう」環境構成のあり方
~こども理解に重点をおいて~
■公開 4歳児クラス
指導助言 大阪常磐会大学 短期大学部 中村 妙子教授
「みんなのわんぱくらんど」で、カエルやザリガニなどになって“ようちえん”や“ふね”、“ザリガニのいえ”や“おんせん”など、自分たちでつくった場で遊びながら、先生や友達とごっこを楽しむ姿が見られました。
その後の討議会では、これまでの遊びの変化やつながり、広がりについて園から話した後、グループに分かれてこどもの姿やつぶやきから感じたことや課題について話し合いました。
最後に、大阪常磐会大学の中村 妙子教授から「幼児教育は目に見えない心を育てる教育であるということ」「させるのではなく、自らする学びの大切さ」「こどものやりたい気持ちを引きだす環境構成の在り方」などについてご講演いただきました。様々な校園種の先生方と、見取ったこどもの姿を中心に話し合うことができ、学びが深まる充実した時間となりました。
参加者からは、「ドキュメンテーションがあることで本時の保育に至るまでのプロセスがとても分かりやすかった。」「1対1での愛着関係、信頼関係の基盤ができていることで、こどもは安心して遊び込むことができるのだということが分かった。」「就学前施設の様子を知ることは、小学校教員にとって必要不可欠であり、就学前のこどもの様子を知ることや保育者の実践から学ぶことが多いにあると感じた。」等の感想がありました。