堺市教育センター

令和8年度 初任者・発展研修(中、高、支援学校・学級)「道徳教育・生徒指導」

公開日
2026/08/24
更新日
2026/08/24

研修グループ

令和8年8月3日(月)、ソフィア・堺において、「令和8年度 初任者・発展研修(中、高、支援学校・支援)『道徳教育・生徒指導』」を実施しました。「道徳教育」の研修では、講師による模擬授業を体験し、受講者が生徒の立場に立って授業に参加することで、道徳科の授業づくりや指導の工夫について理解を深めました。また、生徒一人ひとりの考えを引き出し、多面的・多角的な見方や考え方を育む授業の在り方について学びました。「生徒指導」の研修では、いじめや不登校をテーマに取り上げ、未然防止の取組や早期発見・早期対応の重要性について理解を深めました。事例をもとにした演習や協議を通して、生徒が安心して学校生活を送ることができる環境づくりや、組織的な生徒指導の在り方について学ぶ機会となりました。受講者からは、「研修を受講するまでは、道徳の授業をする時にどのようなことを意識して教材研究をすればよいのかが分からず、生徒に何を考えさせるとよいのかに悩んでいましたが、『BeforeとAfterを意識する』ことで、ねらいや道徳的価値を考えることができると学んだので、今後の授業づくりに生かしたい。」「生徒指導の研修では、いじめ重大事態や不登校支援について理解が深まった。日頃から生徒の小さな変化に気づき、未然防止と早期対応を行うことが重要だと感じた。」「生徒の背景や思いを理解しようとする姿勢を大切にし、学年や学校全体、保護者や関係機関と連携しながら、組織的に対応する必要がある。」などの感想がありました。