令和8年度 初任者・発展研修(小学校)「道徳教育・生徒指導」
- 公開日
- 2026/08/19
- 更新日
- 2026/08/19
研修グループ
8月3日(月)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)にて、初任者・発展研修(小学校)として、「道徳教育」及び「生徒指導」の研修を実施しました。前半の道徳教育では、「泣いた赤鬼」を教材として講師の方が先生役となり、模擬授業形式で一人一人が児童の立場で参加することで道徳の授業づくりの基本を学ぶことができました。生徒指導について、特に「いじめ」及び「不登校」に関する基本的な理解と対応のポイントとについて、具体的な事例をもとに考え合いました。研修内容を2学期から活かしていくことを期待します。
<振り返りの感想より>
〇前半の道徳教育について
・内容項目や4年生の教材をヒントに、どんな発問をしていくか、1時間の中でのねらいの設定について確認することができました。「考え、議論する道徳」が、こどもにとって考えを深めることができたり、元の考えから視野が広がる時間になったりするように、どのような手順で授業づくりに励めば良いかを学ぶ機会になりました。
・道徳教育は,教科としての道徳だけでなく,普段の学級経営をしていく中でも伝えていくことができることが多いのだと思いました。授業を作るときには,どうしても正解を求めてつくってしまいがちですが,今日のお話を聞いて,授業の作り方のヒントを得たように感じました。
〇後半の生徒指導について
・いじめと不登校支援について、自分が思っていた捉え方を見直すことができました。話し合いを通して、「いじめとは何か」、いじめが発生したうえで、組織対応としてどういうことに留意していかないといけないか、考えることができました。
・生徒指導では、いじめの基準を学び,被害者がどう感じているかが一番重要であることを再認識できました。