科学教育研修「学校で使える植物観察と図鑑の使い方をマスターしよう!」
- 公開日
- 2026/08/21
- 更新日
- 2026/08/21
科学教育グループ
令和8年7月30日(木)、堺自然ふれあいの森において、同所の職員を講師として、科学教育研修「学校で使える植物観察と図鑑の使い方をマスターしよう!」を実施しました。
はじめに、受講者同士で知っている樹木の名前を出し合うアイスブレーキングを行い、身近な植物への関心を高めました。
続いて、講師から植物図鑑の使い方について説明がありました。その後、堺自然ふれあいの森内を巡りながら、さまざまな植物が生育する環境や、観察時に注意が必要な植物について学びました。また、採取した葉の形や葉脈などの特徴を手掛かりに、図鑑を用いて樹木名を調べる活動を行い、植物の同定方法について理解を深めました。
最後に、採取した葉を使ってフロッタージュ(こすり出し)を行いました。葉の模様や葉脈の特徴を視覚的に捉える活動を通して、植物を観察する楽しさや教材としての活用方法について学ぶことができました。
受講生からは、「身のまわりに当たり前にある植物にもいろいろな種類や特徴があることに驚きました。『楽しい!』と思ったことをこどもたちにも味わわせてあげたいと思いました。」「図鑑やアプリを使いながら、身近な植物で学校植物図鑑を作ってみたいです。」などの感想が寄せられました。
教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、こどもたちの科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。