堺市教育センター

家庭学習通信2号

公開日
2026/07/24
更新日
2026/07/24

研究グループ

このホームページで、夏休み期間中に全3回にわたり、家庭学習に関する情報をお届けします。長い夏休みは、生活習慣や学習習慣を見直し、より良いものにしていく絶好の機会です。ぜひこの機会に、ご家庭での学びについて一緒に考えてみませんか。


● 家庭学習は「学校の宿題」だけではありません

家庭学習には、「学校の宿題」に加えて「自主学習」など様々な種類の学習があります。「学校の宿題」をきちんと行うことは、基礎的・基本的な学力を定着させるうえでとても大切です。また、「自主学習」では、学校の授業で学んだことを振り返る中で、「さらに調べてみたい」「誰かに聞いてみたい」と思ったことを探究することが大切です。例えば、家族と一緒に公園へ行き、花や昆虫に興味をもち、その後、自分でどんどん調べるようになったら素敵ですね。




 あなたはどの家庭学習をしてみる?

★「宿題」

宿題をするなかで、自分の得意、苦手なところをみつけてみましょう。苦手なところは、1学期に学習したノートや教科書を見返してみましょう。答え合わせがあるときは、まちがえた問題に印をつけて、解きなおしてみましょう。

★「読書」

読む本の内容は、そのときの自分に興味があるものを選びましょう。例えば、物語や科学、歴史の本など、何でも自分が知りたいと思うものを見つけてみましょう。本を開くと、自分とは違う人の考え方を知ることができるなど、豊かな感性や想像力が働きます。

★「自主学習」

「さらに調べてみたい」「誰かに聞いてみたい」と思ったことをノートに書きだしてみましょう。自分の興味があることを調べたり誰かに聞いたりすることも立派な学びです。

★「復習」

授業で学んだことをふりかえり、理解を確かなものにします。「わからない」をのこさないことで、これから学ぶ内容でも「わかった、できた」がふえていきます。その日のうちに、ノートや教科書を見返して、授業で学んだことを昨日の自分に説明してみましょう。

★「予習」

次の授業で学ぶ内容をあらかじめ知っておくことで、授業の理解が深まり、「できそうだ」と感じることがふえてきます。教科書を読み、「わからない言葉」に印をつけておくことからはじめましょう。


「たのしくまなび隊」/文部科学省 (URL:https://tanoshikumanabitai.mext.go.jp)

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