第1回幼保小合同研修会
- 公開日
- 2026/06/02
- 更新日
- 2026/06/02
幼児教育グループ
5月14日(木曜)、堺市教育文化センター(ソフィア堺)ホールで、第1回幼保小合同研修会を開催しました。今回は、各学校園の管理職及び担当者の方を中心に、小学校91校170名と就学前教育・保育施設173園269名の方が参加されました。
能力開発課参事からの挨拶の後、担当指導主事から昨年度末に策定した堺市共通版「架け橋期のカリキュラム」等と今年度実施するカリキュラムの試行についての説明をしました。それから、昨年度の幼保小接続支援事業の指定校のうち2校(少林寺小学校・登美丘東小学校)から取組についての発表がありました。職員どうしの相互参観や小学校の先生の保育体験、幼保小で一緒に授業の指導案検討等、様々な取組や実践してよかったことを紹介していただきました。その後、架け橋連携グループに分かれて、今年度の試行の取組について話し合いました。
就学前教育・保育施設の参加者からは、「一人のこどもをまん中にして見つめた時に、就学前施設、小学校と立場が変わると、同じ一つの遊びでも見え方が違うということを実践を通してはっきり見えてきたところがとても興味深かった。幼保小が連携することでこどもたちの育ちがもっとスムーズに繋がっていくと思うので、交流を続けていきたい。」「小学校の実践の話を聞き、架け橋カリキュラムは園と小学校の双方が重要性を共有し、同じ方向を向いて取り組むことが欠かせないと強く感じた。園としても職員全体で意識を高め、熱意をもってこどもたちの学びにつなげていきたい。」等の感想がありました。
小学校の参加者からは、「お互いを知り、対話を深めながら連携をとることで、よりよいこどもたちの成長を促すことができる。まずは、一緒に取り組むことが大切だと感じた。」「他校の連携の実践方法を知ることができ、大変刺激になった。本校のグループでも進められればと思った。」等の感想がありました。