学校教育相談研修(発達などについて)を実施しました
- 公開日
- 2025/08/27
- 更新日
- 2025/08/27
教育相談グループ
令和7年8月1日(金)、産業振興センターで、発達などのこどもの抱える諸課題について理解を深め、適切な支援方法を学ぶことを目的に「学校教育相談研修(発達について)」を実施しました。
当日は、関西福祉科学大学 加藤美朗教授をお迎えして、知的・発達障害の概要をはじめ、こどもの困り感に対する理解と発達支援の基本について教えていただきました。
受講者からは「発達支援の基本は、生活に必要なスキルの獲得や、周りとの良好な関係性の形成であり、これを早い段階から支援することで将来の生き方が変わるということがよくわかりました。社会に出たときに、挨拶ができる、遅刻しない、遅刻をした際には連絡をする、しんどくなったら相談する、このようなスキルをしっかり身に着けさせることが大事だと改めて思いました。」「講話を聞きながらこどもたちの顔が思い浮かんできました。こどもたちの好きなこと、得意なことを生かしながら2学期からもかかわっていきたいと思います。そして、いい所に注目して、プラスの声掛けを意識していきたいと思います。」「たくさんの児童がいる中で、大多数に合わせる、もしくは追いつくためにすることが支援ではなく、認めてあげて、その児童が安心安全に学習ができる環境を作ることが大切だと感じた。」等の感想がありました。