堺市教育センター

幼保小STEAM教育研修

公開日
2026/09/01
更新日
2026/09/01

幼児教育グループ

 8月18日(月)堺市教育文化センター(ソフィア堺)で、大阪成蹊大学准教授の稲井 雅大先生をお迎えし、幼保小STEAM教育研修「かがくあそびと10の姿で幼保小をつなぐ」と題して講話やワークショップをしていただきました。

 就学前教育・保育施設から82名、小・中・支援学校から52名とたくさんの出席がありました。世界の幼児期や小学校におけるSTEAM導入例や国内の動向について考えたり、実際にオルゴールを使ったワークショップを通して、音の不思議さやおもしろさを参加者自身が感じながら、STEAM教育について共に学んだりしました。

 就学前教育・保育施設の参加者からは、「日々の保育の中でどの活動の中にもSTEAM教育の視点があると思った。」「10の姿を改めて意識し、一つ一つの活動にどういった意味があるのかを考えながら保育を組み立てていきたい。」「こどもが『やってみたい』『どうしてだろう』と感じた瞬間を大切にし、自由に試したり工夫したりできる環境を整えていきたい。」「オルゴールのワークショップや海外のSTEAMの授業にあったチョコレートのお話はとても興味深く、クラスでもできることを探してやってみたいと思った。」等の感想がありました。

 小・中・支援学校の参加者からは、「実践例や活動からSTEAM教育について考えられたので分かりやすかった。資料も参考にできる内容で活用していこうと思う。」「担任している1年生へのアプローチ方法に悩んでいたので、今回の学びを2学期に活かしたい。」「こども園の先生方の視点を教えていただき、もっともっとお聞きしたかった。こどもを見る視点が広がり、じっくり考えることができた。2学期以降も、交流していきたいと強く思った。」等の感想がありました。