堺市教育センター

学校教育相談研修(依存について)を実施しました

公開日
2026/08/13
更新日
2026/08/13

教育相談グループ

 令和8年7月28日(火)、ソフィア・堺で、スマートフォンやゲームなどこどもにみられる依存について理解を深め、適切な支援方法を学ぶことを目的に「学校教育相談研修(依存について)」を実施しました。

 当日は、関西医科大学 医師 池田俊一郎さんをお迎えし、依存についての基礎知識をはじめ、こどもたちの身近な依存症とそのようなこどもを取り巻く環境、こどもから出されるSOSの受け止め方、そのための支援のポイントなどについて学びました。


 受講者からは「依存の種類、その時の脳の状態、児童、保護者、職場チームそれぞれへの対応の具体的な方法など、多岐にわたるお話がありがたかったです。対処法、代替方法など実践してみたいと思いました。今まで、行ってきた方法の良かったところと、違っていたところも整理できたように思います。今、この児童がどのステージにいてどう変容してきているのかの見極めも大切だと感じました。」「依存になるということは、人間なら誰にでも起こりうるということ。また依存があるこどもに対して、話を聴く・寄り添う・違う方法を考えることが重要だと学びました。」等の感想がありました。