１１日（木）、喫食の様子です。

2学期の給食実施も明日１２日（金）と来週１５日（月）の残り２回です。

１１日（木）、喫食の様子です。

この日の汁物は、ボリューム満点の塩ちゃんこ汁でした。

キャベツやにんじん、玉ねぎがしっかり煮込まれており、優しい甘さが汁全体に溶け出していました。

野菜が苦手な生徒も食べやすいように調理の工夫がされていました。

また、平天やこんにゃくなどの具材の種類が豊富で、さまざまな食感のちがいを楽しむことができました。

１１日（木）、喫食の様子です。

この日の献立は、「豚肉のみそマヨガーリック焼き」が主役でした。

にんにくの食欲を高める香りと、赤みそとマヨネーズの濃厚な味わいは、まさに「魔法の味」でした。

具材として入っている豚肉は、成長期の子どもたちの体をつくるタンパク質を豊富に含んでおり、学校生活を元気に送るためのエネルギー源になりましたます🐖

１１日（木）、喫食の様子です。

この日の副菜は、人気の「春雨の炒め煮」でした。

にんじんのオレンジ、にらの緑、つやつやした春雨の透明感が彩り豊かで、自然と食欲が高まりました🥕

春雨には、焼豚や干ししいたけのうま味みがしっかり染み込んでおり、箸が止まらないおいしさで、「先生、おかわりある？」と尋ねる声が聞かれました。

１１日（木）、喫食の様子です。

この日の汁物は、寒い日にぴったりな「塩ちゃんこ汁」でした。

大きな食缶には、喫食を待つチキンボールや平天、にんじん・キャベツ・たまねぎなどの野菜がたくさん入っていました。

特に、ふわふわ食感のチキンボールが人気で、喫食する生徒からは「おいしい！」という感想が聞こえてきました。

１０日（水）、３組の５時間目は、国語の授業でした。

生徒は、百人一首を通して、秀歌の数々に慣れ親しんでいました。

１０日（水）、喫食の様子です。

この日の主菜として、韓国料理の絶品メニュー、スパイシーな「タッカルビ」が登場しました。

とり肉とたっぷりの野菜が、コチュジャンベースの特製ダレで炒められており、元気が出る一品でした。

この日のタッカルビには、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ニラなどの野菜が入っており、野菜を苦手とする生徒も食べやすいように調理の工夫がされていました。

１０日（水）、配膳の様子です。

副菜は、肉汁あふれる特製焼きシューマイでした。

丁寧に焼かれたシューマイは、外側が香ばしくカリッとした食感で、内側のあんはジューシーでご飯に合うように調理の工夫がされていました。

１０日（水）、喫食の様子です。

汁物は、「中華スープ」でした。

 豆腐や豚肉といった主役の他に、にんじん、たまねぎ、青ねぎといった彩り豊かな野菜が食材として使われていました。

飽きのこない、本格的な一品でした。

９日（火）、喫食の様子です。

副菜として、沖縄の郷土料理「千切りイリチー」が添えられました。

「イリチー」とは、沖縄の方言で「炒め煮」や「炒め物」を意味するようです。

この日のイリチ―には、豚肉、焼かまぼこ、にんじん、こんにゃく、そして風味豊かな切り干し大根や細切り昆布が入っていました。

今日も美味しい沖縄料理からパワーをもらうことができました！

９日（火）、配膳の様子です。

主菜は、チキンカツでした。

カットされたとり肉は、柔らかくジューシーで、咀嚼のたびに肉のうま味が口の中に広がりました。

とり肉には、疲労回復を助ける成分が含まれており、集中力を高める効果も期待できるようです🐓

９日（火）、喫食の様子です。

副菜として、沖縄の食の知恵と工夫が詰まった「千切りイリチー」が登場しました。

様々な具材が細かく千切りにされており、味がよく染み込み、食感も均一で食べやすいように調理の工夫がされていました。

豚肉のコク、昆布の旨み、切り干し大根の甘みが、削りぶしのだしでバランスよくまとまり、優しい甘辛い味付けになっていました。

９日（火）、１組の１時間目は、技術の授業でした。

生徒は、木材の製作実習を通して、さまざまな「技」について学習しています。

実習活動で、ものづくりに興味や関心をもつ生徒が増えることを期待できそうです！

８日（月）、喫食の様子です。

主菜は、体が温まる「おでん」でした。

とり肉、魚介（ちくわ）、卵、大豆製品（厚揚げ）、根菜（大根、じゃがいも）などが具材としてバランス良く入っており、ワンプレートでさまざな栄養分を摂れる一品でした。

具材のこんにゃくは、食物繊維が豊富で、カロリーがほとんどなく、お腹の掃除をしてくれる働きがあるようです。

８日（月）、喫食の様子です。

副菜は、香ばしさが食欲を高める「焼きいわし」でした。

この日の焼きいわしは、骨をあまり気にすることなく食べられるように調理の工夫がされており、カルシウムを丸ごと摂取することができました。

８日（月）、の様子です。

この日の献立には、優しい味わいの「白菜と小松菜の煮びたし」が添えられていました。

白菜、小松菜、にんじんといった野菜が、削りぶしと淡口しょうゆ、みりんで丁寧に煮られた一品でした。

出汁がじんわりと野菜に染み込んでおり、野菜本来の甘みが引き出されていました。

白菜などの野菜は、煮ることでかさが減り、多く食べられるため、食物繊維をたっぷり補給することができました！

８日（月）、の様子です。

副菜は、香ばしく焼き上げられた「焼きいわし」でした🐟

調理酒と淡口しょうゆで下味をつけ、丁寧に焼き上げられているため、魚の臭みが抑えられており、魚料理が苦手な生徒でも食べやすいように調理の工夫がされていました。

ごちそうさまでした。

８日（月）、喫食の様子です。

この日の主菜の「おでん」は、まさに具材の宝箱でした。

 大根やじゃがいもは芯まで出汁が染み込んで柔らかく、うずら卵、厚揚げやこんにゃくにもしっかり味が染み込んでいました。

また、おでんの主役となる出汁は、削りぶしから丁寧に取られており、醤油やみりん、砂糖の味付けとうまく合わさっており、調理の技巧が光る一品でした。

５日（金）、喫食の様子です。

汁物は、「すまし汁」でした。

具材の豆腐やうすあげには、出汁のうま味がたっぷり染み込んでいました。

汁物の主役、豆腐やうすあげは、良質なタンパク質の他に、カルシウムも豊富に含んでおり、骨や歯の成長や維持に効果があるようです。