算数では「どんな　けいさんに　なるのかな」の学習を進めていました。今日は挿絵を使って出された問題を解いていました。ただ数字だけを求めるのではなく「どちらが　どれだけ多いですか？」というような問いしての答えを考えていました。計算式が書いてる計算を行うのではないので、問題の意味を理解しないと解法の道筋が描けません。問題のイメージを大切にして取り組んでほしいと思います。今日は中学校の先生も参観に来られて、一緒に学習しました。