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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<産経新聞社賞>

<産経新聞社賞>…環境に関する作品の中で最も優れたもの
「堺市のレッドリスト生き物調査〜一年間の記録〜」(大阪府学生科学賞最優秀作品 大阪科学技術センター賞受賞)
堺市立津久野小学校 5年生児童作品

(作品についての説明用紙より引用)
 去年、レッドリストの調査をしたときは、1か月しかできませんでしたが、今年は1年間調査することができました。つかまえたレッドリストの生き物の特徴などを写真を使って説明しました。

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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<朝日新聞社賞>

<朝日新聞社賞>…最も創意工夫に富み独創的な作品
「針葉樹と広葉樹の部位別燃焼実験〜堺市に自生する樹種について調べよう〜」(大阪府学生科学賞優秀作品 堺市教育委員会賞受賞)
堺市立赤坂台中学校 2年生学生作品

(作品についての説明用紙より引用)
 この研究は、昨年度行った樹種別燃焼実験を深め、今年度は、堺市に自生している針葉樹、広葉樹8種類の心材・辺材を燃焼させ、100mlあたりの水の上昇温度、質量の変化などを観察し、考察した。

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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<読売新聞社賞>

<読売新聞社賞>…研究物の中で最も優れたもの
「災害時の停電をなくせ!電線をつながなくても電気が使える研究 パート4」(大阪府学生科学賞 大阪府知事賞受賞 日本学生科学賞推薦作品)
堺市立長尾中学校 2年生生徒作品

(作品についての説明用紙より引用)
電線をつながずに電気を飛ばせないか4年前に始めた実験です。昨年、送電・受電2つのコイルの間に金属板を置くことで、金属板に電流が生まれ、受電コイルの電圧が大きくなることを確認しました。
 この考えを発展させ、独自に考えた筒状のアルミを送電コイルに被せることで、さらに発電効果を上げることに成功しました。
 さらに、今年は、交流の電流や電圧、平均電力の測定方法、周波数などを深く検証し、ワイヤレス送電における中継器という考え方を導き出しました。

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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<毎日新聞社賞>

<毎日新聞社賞>…製作物の中で最も優れたもの
「お米作りを手伝って!水田草刈りロボ赤外線障害物センサー付き自走式草刈機」(大阪府生徒児童発明くふう展 特別賞 近畿経済産業局長賞)
堺市立美原北小学校 6年生児童作品

(作品についての説明用紙より引用)
田植え後に田んぼの水が少なくなった時など、株と株の間に雑草が生えます。そんな雑草を自動で刈り取ってくれる装置です。
 株と雑草で高さに違いがあることに注目しました。株の方が背が高いので、株用の赤外線センサーが反応すると、一旦バックし株のない方へ向きを変えて進みます。雑草がある場合はバリカン用の赤外線センサーが反応し雑草を刈り取ります。

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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<大阪公立大学長賞>

<大阪公立大学長賞>…将来の研究に最も期待を抱かせる作品
「声帯・声道研究所 おばあちゃんへ正確に伝えるためにはどうすればいいのか」(大阪府学生科学賞優秀作品 堺市教育委員会賞受賞)
堺市立さつき野小学校 6年生児童作品

(作品についての説明用紙より引用)
私は発音よくしゃべることが苦手です。そこで、発音よくしゃべるためにこの研究をしようと思いました。この研究では(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)の時の声道の様子について声道模型を使って表し、上手く発音するための方法を実験して考えました。

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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<堺市教育委員会賞>

<堺市教育委員会賞>…食品衛生に関する作品の中で最も優れたもの
「漬けものの研究」
堺市立金岡北中学校 3年生学生作品

(作品についての説明用紙より引用)
私は漬物が好きなので、自分で作って食べたくなりました。しかし、どのくらいの塩で漬けるのか、野菜からどのくらいの水が出るのかといったことを全然知らなかったので、今回調べることにしました。塩の量と漬ける時間でどのくらいの水が出るのか。ミョウバンを入れることで起こる色の変化なども併せて調べ、おいしい漬物の条件を調べました。

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第75回堺市学校理科展覧会 特別賞<堺科学教育振興会長賞>

令和5年度 第75回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物12,386点が出品されました。出品作品の中から優れた作品44点を優秀賞とし、優秀賞の中から特別賞7作品を選定しました。
特別賞を受賞した作品を紹介します。

<堺科学教育振興会長賞>…最も生活に密着し実用的な作品
「蚊から身を守れ!ヒトスジシマカとぼくの戦い パート2」(大阪府学生科学賞最優秀作品 堺市長賞受賞)
堺市立登美丘西小学校 6年生児童作品

(作品についての説明用紙より引用)
1.オニヤンマのフィギュアの蚊よけ効果を調べたところ、効果がないことが分かった。
2.1匹の蚊から90個の卵、71個の蚊の成虫が生まれることが分かった。
3.蚊をやっつけるため、蚊を集めるわなを調べた。
汗の成分である「乳酸」をわなにした蚊取り器で1週間に75匹の蚊をやっつけた。この研究で二酸化炭素を使わないエコな蚊取り器を作ることに成功した。

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中学校スキルアップ研修・「光と半導体」

令和5年11月22日(水)ソフィア・堺4階実験室において、中学校スキルアップ研修「光と半導体」を行いました。大阪科学技術センター(OSTEC)のご協力のもと、大阪教育大学名誉教授 中田博保先生をお招きして研修を実施しました。
研修では、まず、光の波長の違いによる光の色の変化について考えました。波長が短ければ青色に、長ければ赤色に近づくことが分かりました。分光シートで蛍光灯やLED、発熱電球の光がどのように分光しているのかを実際に確かめました。
次に、半導体について認識を深めました。半導体とは「金属と絶縁体の中間であり、電気をほどほどに流す物体」であることや半導体の結晶構造が分かりました。また、半導体の種類の違いによる光の色の違いを利用して、いろいろな色のLEDができていることも分かりました。
最後に、赤色、緑色、青色のLEDにどれだけの電圧をかければ発光するのかを実験で確かめました。
受講者から、「バンドギャップについて知ることができた。LEDにかける電圧の違いについても初めて知ることができた。」「専門的なお話を聞ける機会がないので、とても参考になった。」「少人数で体験できる研修なので、LEDの仕組みや活用の仕方がよく分かった。」などの声がありました。
教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちが科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。

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教育相談事例研修

 11月27日(月)ソフィア・堺で、「配慮の必要な子どもや保護者に対する支援を考える」と題して、堺市立第1もず園と第2もず園の児童発達支援管理責任者 中西加奈子氏、西留幸子氏にご講話いただきました。
 児童発達センターの活動をお話しいただいたり、子どもの行動の背景を想像し、よりよい支援のあり方を考えるワークに取り組んだり、参加者による交流がありました。
 参加者からは、「子どもの行動を読み取ることの大切さを振り返ることができた。」「行動一つ一つの理由を聞いたり、背景から考えたりしながら、子どもたちが安心して過ごせるよう言葉かけやかかわりなどを考えていきたい。」「子どもの『わかる』『できた』の経験の積み重ねを大切にし、保護者の方々と共有していきたい。」「児童発達支援センターの役割を知り、どのように繋がっていけばよいのかを確認することができた。」「グループ交流も参考になった。」等の感想がありました。

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通級指導教室担当者研修 (第 5 回)

令和5年11月10日(金)、教育文化センター 研修室3にて、「 通級指導教室担当者研修(第5回)」を実施しました。通級指導教室の運営等について講師として特別支援教育士スーパーバイザー・山田充氏をお迎えしてグループワーク等を交えた研修でした。
受講者からは、「事例案を通して他校の先生と意見交換の機会を持ち参考になった。」 「山田氏のアドバイスを参考に今後の教育活動に生かしていきたい。」等の感想がありました。次回第6回は、12月1日(金)の予定です。

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令和5年度テーマ別教育課題研修「話し合いを効果的に進めるファシリテーション(第2回)」

11月7日(火)に教育センター研修室3にて、「話し合いを効果的に進めるファシリテーション研修(第2回)」が行われました。この研修は、「学校園における様々な場(授業・討議会・職員会議等)において、合意形成を図るための技能の1つであるファシリテーションの理論と実践について学ぶ」ことを目的として実施しました。講師先生として 株式会社ひとまち代表取締役 ちょんせいこ 氏 をお迎えし、ご講演いただきました。
受講者の感想として、「聞き方を学ぶことは非常に大切だと改めて感じた。教師は、子どもたちの話を聞くときに自分の考えを乗せて話すことが習慣になっている傾向があるが、シンプルに話を聞きながら、話し手の話を広げていくことで議論が深まると気付いた。」「ファシリテーションスキルの大切さ、重要性が理解でき、多くの学びがあった。また実践演習もあり、現場での活用に役立つものであった。」などがありました。

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令和5年度 研修主任研修(第2回)

10月31日(火)にフェニーチェ堺の大スタジオにて、「令和5年度 研修主任研修(第2回)」を開催しました。この研修は、校園内研修の運営及び内容の充実に向け、担当者の専門的知識を高め、実践的指導力の向上を図ることを目的として、実施しました。
当日は、講師先生として 株式会社ひとまち 代表取締役
ちょんせいこ 氏をお迎えし、「研究討議会におけるファシリテーションについて」という演題にて講演及びワークショップを実施しました。
受講者からは、「『ファシリテーターを交代でやること』『強みと課題を3つ絞って発表すること』など、次の研究討議会からやってみたいと思いました。」「授業の中での教師のファシリテーションは、今後必要になってくると思いました。そのためには、多くの先生が『ファシリテートする経験』とそれを学ぶ場(研修)が必要だと感じました。まずは校内研修でできる実践をしていこうと思います!」などの感想がありました。

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小学校理科教材研修3年「電気で明かりをつけよう」

令和5年11月15日(水)、堺市教育センター(ソフィア・堺)実験室1において、小学校理科教材研修3年「電気で明かりをつけよう」を実施しました。

まず、暗い部屋の中で豆電球と乾電池とソケット付き導線を使って明かりをつけました。その明かりは、とてもきれいです。少しの工夫で子どもたちの学習への興味や関心、意欲を高められることを実感しました。
次に、指導内容や単元の系統性について確認し、「豆電球がつく時とつかない時の比較や問題意識の醸成」について、具体的な実験を通して考えました。
そして、単元における指導のポイントについて研修しました。
1つめは、導入の工夫です。自動車模型の豆電球が点いたり消えたりする様子を見たり、懐中電灯の中身を見たりすると、子どもたちがどんな疑問を持つのかを考えました。2つめは、事実の整理です。多様な事実をどのように整理すると、子どもたちが回路の意識を持つことができるのかを考えました。3つめは、仲間分けの工夫です。身の回りの物を、電気を通す物と通さない物に仲間分けする方法を考えました。
 受講者からは、「電気の学習の第一歩ということで、子どもたちが電気に興味をもてるような教材を作って考えさせていきたいと思いました。豆電球の仕組みなど知らなかったことが知れて良かったです。」「実際に実験をさせていただいて、指導のイメージができました。子どもの疑問から授業をつくっていきたいと思います。」などの感想がありました。

教育センター能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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教育相談実践研修(第2回)を実施しました

令和5年 11月17日(金)ソフィア・堺において、「教育相談実践研修(第2回)」を実施しました。

今回は、教育相談グループ 公認心理師 藤田佑理子 相談員が講師となり、「不登校が気になる子どもの見立てと支援」をテーマに、演習を交えながら研修を行いました。

受講者からは「保護者も教員もつい焦ってしまい、子どもにプレッシャーをかけているのでは・・・と思う。じっくりリソースを見つけながら、関わっていきたいと思った」「家庭訪問の注意事項について話を聞けたので、職員間で共有していきたい」等の感想がありました。 

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令和5年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(4)

11月14日(火)堺市立三国丘幼稚園
■研究テーマ 
  「幼児の人とかかわる力をはぐくむには」
     〜幼児の主体性をはぐくむ環境づくりを通して〜
■公開 3・4・5歳児クラス 
 指導助言 常磐会短期大学 ト田 真一郎教授

 3・4・5歳児全てのクラスで保育を公開しました。各年齢に応じた環境のなかで、クラスごとに子どもたちが自分のやりたい遊びに遊び込む様子が見られました。討議会では、子どもたちの主体的に活動する姿や、その中で友達を模倣したり協力したりする姿を振り返り、教師の支援や保育の中で大切にしたいことについて話し合いました。ト田教授からは、幼児の人とかかわる力を育むには自己肯定感が大切であり、その土台をもとに他者への尊敬が生まれ、話す力・聞く力を持つ子どもへと育つとお話があり、小学校への接続にもつながる協同的学びを実現するためにも、遊びの面白さがどのような流れで発展していくのかを考えることが重要であるなどのご示唆をいただきました。
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