堺市教育センター

第3回 幼保小合同研修会

公開日
2026/10/01
更新日
2026/10/01

幼児教育グループ

 第3回幼保小合同研修会は、8月26日・9月3日・4日の3日に分けて、区別で実施しました。

 前半は、幼児教育担当指導主事から、堺市共通版「架け橋期のカリキュラム」の試行について、先行している連携グループの取組の紹介やポイントについての説明がありました。また、能力開発課研究グループの指導主事から幼児期に培われた力と「学びのコンパス」とのつながりについて話がありました。

 後半は、架け橋連携グループや近隣の就学前教育・保育施設で、各連携グループの試行内容に応じて話し合いを行いました。前回に引き続き「校区のめざすこどもの姿」について協議を進めるグループや、指導案の検討、相互参観の内容などについて話し合うグループなど、それぞれの取組に応じた活発な話し合いが行われました。

 就学前教育・保育施設の参加者からは、「自分の園の姿を振り返り、良い点と改善点が見つかったように思う。就学に向けてのカリキュラムを幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿を意識したカリキュラムにするために園内で話し合いが必要だと感じた。」「『学びのコンパス』の考え方を活かし、こどもの主体性を育てる環境づくりに努めたい。」「話の中で『横のつながりも大事に』とあり、園同士でも公開保育や参観を進めていきたい。」等の感想がありました。

 小学校の参加者からは、「1年生以外の先生方にも就学前のこどもたちのことを知ってもらえるように、広めていきたい。」「『学びのコンパス』と保育の考え方には共通する部分が多いと思った。幼児期の学びや育ちを意識して授業計画を立てていくと良いのではないかと思った。」「広くたくさんの経験を積むこと、繰り返し行うこと、楽しさが学びに向かう態度に大きく関わることを意識していきたい。」等の感想がありました。