小学校理科教材研修6年「ものが燃えるしくみ」
- 公開日
- 2026/06/12
- 更新日
- 2026/06/12
科学教育グループ
令和8年4月10日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)実験室1において、小学校理科教材研修6年「ものが燃えるしくみ」を実施しました。
まず、小学校学習指導要領解説 理科編から本単元の指導内容を確認しました。
次に、単元の導入を想定し、火がついたろうそくに様々に条件を変えてガラス瓶をかぶせてみて、火が燃え続けるために必要なものを考えました。
そして、「窒素、酸素、二酸化炭素のうち、ものを燃やすはたらきがあるのは、どの気体だろうか」や、「ものが燃えるとき、空気中の気体には、どんな変化があるのだろうか」などの問題について、検証実験を行いました。
また、火気を扱う危険な活動や実験が多いので、実験しながら安全上の注意点についても考えました。
受講者からは、「初めて理科専科になり不安だらけでしたが、この研修を受けて少し安心しました。理科の楽しさを感じることができたので、この楽しさをこどもたちに伝えていきたいです。」「実験器具の正しい使い方が学べて良かったです。特に単元の指導計画が参考になりました。」「6年生の理科を教えるのは不安でしたが、今は楽しみになりました。」「校務に追われ、まったく教材研究ができていなかったので、とても助かりました。単元ごとの研修は日々にすぐに生かせるので、今後も積極的に参加していきたいです。」などの感想がありました。
教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、こどもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。