小学校理科教材研修6年「発電と電気の利用」
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/06
科学教育グループ
令和8年1月9日(金)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1・2において、小学校理科教材研修6年「発電と電気の利用」を実施しました。
本単元は、小学校各学年の理科における電気エネルギー単元の総まとめの学習です。
はじめに、この単元にかかわるこれまでの内容について実際に体験しながら、電気単元の系統性について考えました。
次に、学習指導要領における理科の目標や本単元にかかわる指導内容について確認した後、単元構成について考えました。
そして、発電機や光電池、蓄電器などを使って、発電や蓄電、電気の利用にかかわる予備実験を行いました。さらに、デジタル蓄電器で、豆電球と発光ダイオードの電気の消費の違いを比べ、節電の重要性についても考えました。
最後に、プログラミングについて、レゴを活用した展開例を体験しながら確認しました。
受講者からは、「3年から5年までの電気単元の学習の流れを考えながら、この単元のポイントを実際に実験しながら把握できたので、とても分かりやすかったです。」「プログラミングを教えるのが初めてなので、この研修を生かしてしっかり学習しようと思いました。」などの感想が寄せられました。
教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、こどもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。