小学校理科教材研修3年「音のせいしつ・ものの重さ」
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/06
科学教育グループ
令和8年1月6日(火)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1・2において、小学校理科教材研修3年「音のせいしつ・ものの重さ」を実施しました。
「音のせいしつ」では、はじめに、小学校学習指導要領における理科の目標や本単元の指導内容について確認しました。
次に、音の振動を検証する実験を行い、その方法は有効か実際に試してみたり、音に関するものづくりを体験したりしました。
受講者からは、「音の性質はこどもにとって分かりにくいと感じていましたが、実験を通して視覚で確認することで、分かりやすくなるだろうと感じました。」などの感想が寄せられました。
「ものの重さ」では、導入として、お道具箱の中にある文房具の重さくらべ、材質の違う缶や形の違う粘土などの重さくらべ、野菜や果物の重さくらべを紹介し、実際に活動しました。
次に、粘土や紙、アルミホイルなどを使って、「ものは形が変わっても重さは変わらないこと」をとらえる実験、物の重さ比較実験セットなどを使って「ものによって同体積の重さが違うことがあること」をとらえる実験を、実際にこどもの立場になって行いました。
受講者からは、「実験を交えながら説明いただいたので、とても分かりやすく理解することができました。準備等もしっかりしないといけないと改めて思いました。この研修を今後の授業に生かしていきます。」「これまで、こどもたちの興味、関心をもたせる導入や教材をなかなか見つけられなかったので、音についても重さについても、楽しく学んでいける展開を教えていただけて良かったです。」などの意見が寄せられました。
教育センター能力開発課科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、こどもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。