中学校理科スキルアップ研修「物理探究(絵を描けばわかる!新しい電気回路の考え方・教え方)」
- 公開日
- 2026/01/20
- 更新日
- 2026/01/20
科学教育グループ
令和8年1月7日(水)、ソフィア・堺4階実験室1において、中学校理科スキルアップ研修「物理探究(絵を描けばわかる!新しい電気回路の考え方・教え方)」として、大阪公立大学大学院より太田正哉教授を招聘し、ワークショップを実施しました。
研修では、絵を描くことで、回路図における電流や電圧、抵抗を導き出しやすくなることを学びました。また、高校や大学で出てくる複雑な回路図においても、その方法を活用することで、電流や電圧、抵抗を導き出しやすくなることを演習を通して認識することができました。
受講者からは、「電気回路を線ではなく、面で考えるという発想がなかったので、とても勉強になりました。合成抵抗の公式を使わずに、並列回路の抵抗を求められたのが、一番ためになり、使えそうだと思いました。」「物理分野は、あまり深く学習していなかったため、教えることに不安を感じていたが、自分自身の理解がより深まったと同時に、こんな風に教えれば楽しく授業ができそうというアイデアがたくさん浮かんだのでとても良かった。」などの声がありました。
教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、こどもたちが科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。