堺市教育センター

令和7年度 テーマ別教育課題研修「第4回 コーチング実践応用研修」

公開日
2026/01/05
更新日
2026/01/05

研修グループ

 本研修では「こどもの声を聴くとはどういうことか」を年間テーマとして設定し、学校教育の場でコーチングの効果を最大限に引き出す方法について、連続4回の講座を通して学びを深めてきました。今回も、一般社団法人「ひらけエデュケーション」代表理事 服部剛典氏を研修講師としてお招きし、「『実践と学び』の振り返りとこれから」をテーマとして、最後の講座を実施しました。グループでお互いの取組や振り返りを交流するとともに、3年後の自分から現在の自分へのアドバイスを考えるなど、自己を客観視して思考を深めていく内容となりました。

<参加者の振り返りより>

・こどもが迷ったり悩んだりした時は、答えを教えて導くことが必要だと思っていたが思い上がりだったことに気づけた。待つこと、こども自身の心の答えに気づかせることが私の出来ることなのだと思った。

・コーチングというこどもたちと関わる一つの手法を知れたことで,自分自身のこどもたちへのかかわり方の幅が広がったと感じている。

・一対一での個別対応の場面でなく,集団での対応場面で使える技法を学び,コーチングの概念が大きく変わった。