体育館で対面での朝礼でした。校歌の歌声がとっても素晴らしく、朝からさわやかな気持ちになりました。
今日は流行語大賞にちなみ「アレ」は手を伸ばし続けた先にあることをお話ししました。
以前この朝礼でお伝えした、今年の「新語・流行語大賞」の大賞とトップ10が、1日、発表されました。年間大賞には、ことしプロ野球で38年ぶりに日本一に輝いた阪神の岡田彰布監督が優勝を表現したことで話題となったことば、「アレ(A.R.E.)」が選ばれました。
この他にも
「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」
「OSO18(オソじゅうはち)/アーバンベア」
「蛙化現象」
「生成AI」
「地球沸騰化」
「ペッパーミル・パフォーマンス」
「観る将」
「闇バイト」
「4年ぶり/声出し応援」
などがトップ10に選出されました。
選考委員特別賞には、とにかく明るい安村さんの「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」が輝きました。
さて、みなさんはどのくらい知っていたかな?蛙化??、観る将はまさに校長先生です。藤井聡太さんのことは詳しいけれど駒の並べ方も知りません。
さて今日の本題ですが、大賞に選ばれた「アレ」について調べてみると興味深いことがありましたので皆さんにもお知らせしたいと思います。以下岡田監督の言葉です。
「本来は『優勝』というプレッシャーを、はねのけるために、アレと言ったんですけど、ほんとはもう一つあるんですけど…
近くにある、これを取ってっていうのは、手で届くんですよね。これは手で届く。あちらというと、なんか遠い感じがする。でタイガースは、この3、4年ずっと2位、3位をずっと行ったり来たり。もう少しで優勝というか、本当、そこまで行ってるのに、最終的には優勝に、最後負けてしまう。そういう意味で、アレっていうのは、もう少しで何かにたどり着くというかね。もう少しっていうのは、加味されると思うんで」
というわけで、「これ」でもなく「あちら」でもなく絶妙の距離感の目標が「アレ」だったわけです。
みなさんにも、あともう少し、あと一息がんばれば達成できる、手が届く、ということがたくさんあると思います。この機会に、みなさんそれぞれの「アレ」の実現にむけてこれからも頑張ってもらいたいと思います。