堺市立登美丘南小学校

１組の図工「ふしぎなたまご」の制作です。かなり仕上がってきました。子どもたちの楽しい発想には感心させられます。

３組の算数です。「計算問題が６０問あります。毎日７問ずつ解くと全部解くのに何日かかりますか？」という問題について話し合っています。あまりの意味と扱いについて考えていました。

２組の理科です。ホウセンカの子葉を観察し、観察記録を書いています。

３組の社会です。グーグルアースを使って、いろいろな場所を調べています。タブレットひとつでいろいろな場所に旅に行くことができますね。

２組の算数です。買い物の合計金額を文字式で表す学習です。中学校の方程式につながっていきますね。

２組の子どもたちが休み時間もタブレットと真剣勝負です！なんでも、タイピングの練習をしているようです。大人顔負けの速さでしたよ。

　３組の国語「もっと知りたい、友だちのこと」の学習です。

　板書において，色チョークはいろいろな役割を果たします。罫線，囲み線，強調，分類，区別などの役割です。
　この板書は，２年生の漢字の学習の板書です。漢字の赤，青，緑，黄の色チョークが使われていますね。さて，どんな役割をしているかわかりますか？
　色チョークが表しているのは，漢字の書き順です。赤が１画目，青が２画目，緑が３画目，黄が４画目を表しています。１日だけなら効果はほとんどありませんが，１年中同じルールで書き続けると効果は高まります。子どもたちはいつも全員が集中しているわけではないですから，いざ書こうとしたときに，「書き順がわからない」なんてときがあるものです。そんなときに，板書を見れば少なくとも４画目まではわかりますね。
　色チョークの使い方１つで板書のわかりやすさは大きく変わります。

３組の国語「かんさつ名人になろう」です。教科書の観察記録のモデルを見て、書き方のくふうを見つける活動をしていました。

１組の音楽です。「ド」の音を出す練習をしていました。