堺市立登美丘南小学校

子どもがつくる学校「みんなのとみなみ」
キーワード「自己決定 なかまづくり」

登南の探究的な学び

  • 探究的な学び34~わかりやすさのひみつを見つける~

    公開日
    2026/10/26
    更新日
    2026/10/26

    登南の探究的な学び

    2年生の国語「紙コップ花火の作り方」の学習です。

    生活科で作ったおもちゃの作り方を1年生に説明してあげるという目的に向かって学ぶこどもたち。

    今日は,「紙コップ花火の作り方」を読んで,筆者の説明のわかりやすさのひみつを見つける活動をしました。

    たくさんのわかりやすい表現を見つけた後,その根拠に着目し,なかまわけをしていきました。

    分類したなかまは,こどもたちがネーミングすることで,書くときに使えるよう工夫していました。

  • 探究的な学び33~登南水よう液調査隊~

    公開日
    2026/10/26
    更新日
    2026/10/26

    登南の探究的な学び

    6年生の理科「登南水よう液調査隊」の学習です。

    グループごとに水溶液の性質がわかる方法を駆使して,6つの水溶液を特定するミッションに取り組んでいます。

    においやあわの有無,リトマス反応,蒸発した後に残るものなど,これまで学習した水溶液の性質を駆使して考えました。

    最後は,先生に答えを提出して,見事ミッションクリアです!!!


  • 探究的な学び32~実験方法を考える~

    公開日
    2026/10/20
    更新日
    2026/10/20

    登南の探究的な学び

     5年生の理科「流れる水のはたらき」の学習です。川の水の流れによって,土や岩にどんな影響があるのかを調べる実験をしています。こどもたちは,どんな道具や方法を使えば実験ができるかを考え,グループごとに違った実験方法を考えました。実際に砂場で川の流れをつくって実験をするようです。

     もちろん,それぞれの実験方法は,こどもたちが考えたものですから,失敗はつきものです。しかし,こどもたちは失敗の原因を考え,また新たな方法を考え,試行錯誤していきました。教科書に載っている実験方法を守って実験すれば,失敗することはありませんが,その場合,こどもたちの学びは結果の整理や考察が中心になります。

     解決方法から考え,こどもに委ねるのはとても時間がかかるので,常にできるわけではありませんが,課題の発見とともに,解決方法を見通し,やってみるという探究的な過程にこそ,大きな学びがあります。

     

  • 探究的な学び31~学んだことを活かして~

    公開日
    2026/10/01
    更新日
    2026/10/01

    登南の探究的な学び

    3年生の国語「すがたをかえる大豆」の学習です。

    この学習のゴールは,説明文「すがたをかえる大豆」で学んだ説明文の組み立てを活かして,自分で説明文を書くことです。

    教室を見ると,全員が学習のゴールにたどり着くために,これまで学んだ「説明文のわざ」がたくさん掲示されています。

    学んだことを自分で使いこなすために,このようにクラスで蓄積し,共有することはとても大切なことです。

    単元のゴールに向かって,クラスのみんなで学びを進めていることが伝わってきますね。


  • 探究的な学び31~復旧・復興の取り組みを考える~

    公開日
    2026/09/28
    更新日
    2026/09/28

    登南の探究的な学び

    6年生の社会「政治と防災」の学習です。

    災害が起こった後と,復旧・復興が進んだ後の町の写真を見比べて,どのような取り組みによってそれが実現できたのかを考えています。

    調べたり,教科書を読んだりするといろいろなことがわかりますが,このように,知恵を出し合って,自分たちで考えることで,普段遠い存在の政治を自分事にすることにつながりますね。

  • 探究的な学び30~問いから始まる学び~

    公開日
    2026/09/28
    更新日
    2026/09/28

    登南の探究的な学び

    6年生の教室で見つけました。

    国語「やまなし」の学習で,こどもたちが立てた「問い」を集めています。

    このクラスの学習は,こどもたちの「問い」から出発します。

    受け身の学びではなく,自分事の主体的な学びにするために「問い」を大切にし,その解決をめざすことはとても効果的です。

    まだまだこどもたちの「問い」の質には差がありますが,このような学習を繰り返していくことで,こどもたちは見方・考え方を働かせることができるようになります。

    そして,考える価値のある質の高い「問い」をもつことができるようになっていきます。

  • 探究的な学び29~単元計画~

    公開日
    2026/09/28
    更新日
    2026/09/28

    登南の探究的な学び

    3年生の教室に国語「すがたをかえる大豆」の単元計画が掲示されています。

    どうやら,この単元のゴールは,食べ物のひみつについて文章にまとめることみたいですね。

    それを達成するために,どんな学習活動が必要かを考え,計画を立てていることがわかります。

    説明文「すがたをかえる大豆」の構成や説明の工夫を見つけ,それを自分の説明文に活かすのですね。

  • 探究的な学び28~見方・考え方を働かせて~

    公開日
    2026/09/24
    更新日
    2026/09/24

    登南の探究的な学び

     1組の国語「やまなし」の学習です。単元の1時間目なのですが,今日のめあては,作品に出会い,問いをもつことです。こどもたちが問いをもって,その解決のために単元計画を立てていくようです。

     しかし,この「問いをもつ」ということ,意外に難しいんです。こどもたちは,「なんで?」「どうして?」「知りたい!」と感じることそのものが難しかったり,感じても言葉にするのが難しかったりします。また,立てた問いが国語の学習問題として適切でない(叙述から判断できない)場合があります。

     そこで,このクラスでは,問いを立てるための見方・考え方を板書に示していました。こどもたちは,「難しい」「わからん」といいながら,作品に興味を示し,いろいろな問いを立てることができていましたよ。

  • 探究的な学び27~比較する~

    公開日
    2026/09/18
    更新日
    2026/09/18

    登南の探究的な学び

    4年生の国語「ごんぎつね」の学習です。

    前時にグループごとに登場人物の心情曲線をつくったこどもたち。

    今日は,いろいろなグループの考えと自分たちの考えを比較して,共通点や相違点を見つける活動をしていました。

    「比較する」という考え方は,さまざまな学習の中で使うことができますね。

  • 探究的な学び26~単元のゴールに向かって~

    公開日
    2026/09/18
    更新日
    2026/09/18

    登南の探究的な学び

     1年生の国語「うみのかくれんぼ」の学習です。

     今日は,単元の初め,新しい説明文との出会いの日です。先生といっしょに学習計画を立て,単元を見通す時間です。先生から,この学習の最後には,クラスのみんなで生き物のかくれんぼ図鑑をつくる提案がありました。


    先生「みんなが知りたい生き物のかくれんぼを図鑑にします!」

    こども「こ~んな大きい図鑑?」

    先生「そうだよ。やる?」

    こども「やる~っ!!」

     

     こどもたちはすっかりやる気になっていました。そこで先生は,

    「じゃあ,図鑑をつくるためにどうしたらいい?」ときくと,こどもたちからは

    「どうやってかくれるか調べる!」

    「(図鑑の)作り方を調べる!」

    「観察する!」

    といった意見がでました。

     国語の学習の目的を考えた先生は,

    「書き方を勉強しないといけないね」

    と説明文を読んで,表現を学ぶ必要性を共有しました。

     こどもたちと目的を共有し,それに向かって単元の学びを進めることができるように,先生たちは工夫しています。