堺市立登美丘南小学校

子どもがつくる学校「みんなのとみなみ」
キーワード「自己決定 なかまづくり」

わかる板書

  • わかる板書26~ものの居場所~

    公開日
    2026/10/26
    更新日
    2026/10/26

    わかる板書

    またまた板書ではないのですが・・・

    2年生の教室前のろうかにこんなスペースがあります。

    生活科のおもちゃづくりでみんながもってきた材料をろうかに置いているのですが,クラスごと(おそらく)にビニールテープで四角囲みしたところに置いてあります。

    こどもたちに,ただ「ろうかにおいて」というと,ぐちゃぐちゃになっちゃうのですが,これなら,きちんと整理できますね。

    ものの居場所を明確にすることは,こどもたちにとってとても過ごしやすい環境づくりにつながります。

    ユニバーサルデザインの考え方です。

  • わかる板書25~学びの足跡~

    公開日
    2026/10/26
    更新日
    2026/10/26

    わかる板書

    板書ではないのですが・・・

    1年生の教室で見つけました。

    国語「くじらぐも」の学習の単元目標と,場面ごとの学習の記録が残されています。

    こどもたちは,この掲示をみれば,いつでも前時の学習に立ち返ることができますね。

  • わかる板書24~連合音楽会のめあて~

    公開日
    2026/10/19
    更新日
    2026/10/19

    わかる板書

    5年生の教室の前に「連合音楽会のめあて」が掲示されています。

    みんなで取り組む行事は,みんなでめざすものや約束が共有されていることがとても大切です。

    取り組みの過程で,うまくいかないことが必ず出てきますから,そんなときはこのめあてに立ち返って,みんなで考えるのです。

  • わかる板書23~言葉による見方・考え方~

    公開日
    2026/10/19
    更新日
    2026/10/19

    わかる板書

    6年生の「やまなし」の板書です。

    学習のゴールは,宮沢賢治が作品にこめた思いについて考え,言葉にすることです。

    そのために,何に着目し,どのように考えるのか,ヒントになる板書になっています。

    こどもたちは,「言葉による見方・考え方」を働かせて,学習を進めていきます。

  • わかる板書22~ユニバーサルデザイン~

    公開日
    2026/09/28
    更新日
    2026/09/28

    わかる板書

    1年生の図工の板書です。

    初めて絵具を使うこどもたちに,まず,使い方を説明するのですが・・・1年生にはなかなか言葉では伝わらないですよね。

    そこで,板書が活躍します!

    こどもの机に絵具,パレット,筆洗を置いた画像を用意することで,こどもたちはまねをするだけで,正しい準備をすることができます。

    また,右利き,左利きのとちらのこどもにもわかるように配慮されています。

    さらに,筆洗の水の量,片付けの手順なども,板書によってハードルが下がるように考えられています。

    ユニバーサルデザインの考え方です。


  • わかる板書21~体育の板書~

    公開日
    2026/09/24
    更新日
    2026/09/24

    わかる板書

    4年生の体育の板書です。運動場の体育の学習でも,学習のめあてや見通しなどが一目でわかることはとても大切です。

    この日の学習では,ひざ掛けあがりをするために,揺れを大きくすることが目標です。

    そのために,大切にしたいことをみんなで共有して,いざ挑戦中!

    タブレットで動きを撮影して,アドバイスをしあうなど,めあて達成に向けてこどもたちはがんばっていましたよ。

  • わかる板書20~授業が見える板書~

    公開日
    2026/09/07
    更新日
    2026/09/07

    わかる板書

     5年生の国語「新聞を読もう」の板書です。授業が終わった後で,教室に行くと黒板に残っていた板書です。つまり,授業は見ていないのですが,どうでしょう?板書を見て,何か感じませんか?私は,この板書を見て,すでに終わった1時間のこどもたちの学習が見えるような気がしました。

     全国紙と地方紙を見比べ,同じことを記事にしているのに,書かれていることに違いがあることに疑問をもったこどもたち。柔道の試合結果について書いた記事を比べて,なぜちがいが生ませるのかを考えたようです。最終的にこどもたちは,新聞(新聞以外でも文章は)は読み手(販売のターゲット)が違うと書かれる内容や書きぶりは変わってくることに気がついたようですね。

     授業を見ていない私が,1時間のようすを予想できるのですから,こどもたちにとっても学習の大きな助けになっているはずです。いつでも前を見れば,学習のめあて,1時間の流れ,どんな活動からどんな学びがあったのかがわかります。こどもたちは聞き逃すし,集中は切れるし,トイレにもいきますから,板書が助けにならなければ,そこで学習がストップしてしまいます。どんな状況であっても板書を見れば学習に復帰できる,そんな板書であってほしいものです。

  • わかり板書19~保健室より~

    公開日
    2026/06/29
    更新日
    2026/06/29

    わかる板書

    板書ではないのですが・・・保健室の前の掲示板で見つけました。

    虫歯予防のための学習をした4年生が学んだことを他学年にも広げるために掲示しています。

    保健室前の掲示板では,こどもたちの健康や安全を守る情報が1年中発信されています。

  • わかる板書18~ひきざんってなあに?~

    公開日
    2026/06/29
    更新日
    2026/06/29

    わかる板書

     1年生の算数「のこりはいくつ ちがいはいくつ」の板書です。「ひきざん」に初めて出会ったこどもたちにとっては板書の役割は大きいようです。

     この板書は,ひき算の場面を表す問題の題意がブロックや絵を使ってわかりやすく書かれていますし,式の表し方や意味もよくわかりますね。そして,マス黒板によって,こどもたちがノートに何をどのようにして書けばいいのかも明確です。

  • わかる板書17~色チョークの効果~

    公開日
    2026/06/25
    更新日
    2026/06/26

    わかる板書

     5年生の算数「割合」の板書です。「比べる量÷もとにする量=割合」を学習した後,1つの量をもとにして,複数の割合を求める学習をしています。こどもたちにとって「割合」は算数の難関です。抽象的な概念を理解できずにつまずくこどもたちがたくさんいます。この板書では,すべての言葉,数量の中で「比べる量」は黄色,「もとにする量」は青,割合は赤のチョークで表していることがわかります。ちょっとした配慮ですが,こどもたちの学習のハードルをさげる効果はとても大きいです。

     色チョークはこのようにカテゴリーに分類する効果がありますが,他にも効果的に使用します。例えば,大切なことを強調したいときには目立つ色を(黒板が深緑なので黄色がとても目立ちます),罫線など主役の文字の邪魔にならないように使いたいときは逆に目立たない緑を使うなど,目的に応じて使い分けます。すべて白いチョークで書かれた板書と比べるとわかりやすさは雲泥の差になります。