３時間目は、５年生がＮＴＴドコモの出前授業「スマホ・ケータイ安全教室」を受け、スマホや携帯を使う上でのトラブルやルール・マナーについて学習しました。
　「高額課金」「長時間利用」「悪口を書かれる」「歩きスマホ」などのリスクを想定し、リスクの大きさと自分に起こりそうかどうかを考える場面では、講師の先生の話を聞きながら自分にとっての起こりそうなリスクはどれか真剣に考える様子が見られました。リスクを想定しておくことで、トラブルを回避したり、小さく抑えたりすることができるのかもしれません。
　スマホは、現代人にとってはなくてはならない道具になりました。だからこそ、安全に使用することができるようしっかり学びたいものです。