6年生 人権ふれあいセンター見学
- 公開日
- 2024/11/20
- 更新日
- 2024/11/20
6年生
人権ふれあいセンターに行って、センターの人から『部落問題』について話を聞きました。人権とは『生まれた時からみんなが持っている、安心して幸せに生きる権利のこと』です。
部落問題の正しい知識がなければ間違ったことを信じてしまい、知らないうちに差別してしまうことになるかもしれません。
人権が守れているってどういうこと?
→一人ひとりが大切にされている。
→お互いを尊敬しあっている
→差別やいじめがない。
→ありのままの自分を出して、自分らしく生きることができる。
行動することで、社会は変わる、
行動することで、差熱のない社会をつくることができる。
『差別する』の反対語である『尊敬する』を互いにし合える関係をこれからも目指していきたいです。