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令和3年度 第2回保幼小合同研修会

 第1回保幼小合同研修会は、緊急事態宣言下による中止となりましたが、1月7日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)にて、第2回保幼小合同研修会を開催することができました。
 小学校92校、幼児教育施設103園が参加し、前半は、大阪大谷大学教育学部 小田浩伸教授より「支援を要する子どもの就学に向けて」ご講演があり、子ども理解とその対応、「わかる」保育・授業づくり、子どものやる気を引き出す教師の役割等、学ぶことができました。
 後半は、幼児教育施設が小学校別のブースをまわるという形で、情報交換会を行いました。入学に向けて子どもの気持ちが高まるように、また、園での子どもの育ちが小学校で活かされるように、それぞれの施設でできる準備を確認しあうなど、子どもの成長をつなぐための交流を深めることができました。 
 参加者からは、講演では、「事例が豊富にあり、学びが多かった。」「学習環境を整備する大切さを改めて学ぶことができた。」等の感想があり、情報交換会では、「就学にあたって、どのような準備をされているか等、話を聞くことができてよかった。」「具体的な話し合いができたので、入学後に役立てたい。」等の感想がありました。

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小学校理科教材研修4年「もののあたたまり方」

令和4年1月7日(金)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修4年「もののあたたまり方」を実施しました。

研修では、はじめに単元の導入の仕方の紹介、安全面の徹底、素材の教材化について考えました。次に小学校学習指導要領における理科の目標や単元目標を確認しました。
そして、示温シールや示温インクなどを用いて、温度変化を可視化して、金属、水、空気のあたたまり方の違いについて確かめる実験を行いました。既習の内容や生活経験に基づきながら、根拠のある予想や見通しを立てさせることや、結果と考察、まとめの違いについて意識して指導することが子ども自らの問題解決活動を深めるポイントであることを確認することができました。
受講者からは、「導入から単元のまとめまで予備実験をしながら考えることができたので、授業の際のビジョンを持つことができた。」「実際に子どもの気持ちになって示温インクやサーモシールの変化を観察することができたので、大変指導の参考になった。」「教科書に載っていない実験や導入を知ることができ、また自分では気づけなかった見方や注意点も知ることができた。」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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小学校理科教材研修5年「もののとけ方」

令和4年1月5日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1において、小学校理科教材研修5年「もののとけ方」を実施しました。
初めに、小学校学習指導要領における理科の目標や単元目標を確認した後、本単元で児童が初めて使用する電子てんびんやメスシリンダーなどの実験器具や道具の使い方の説明を行いました。また、「理科室の使い方」や実験の充実にむけて大切にしてほしいことなども確認しました。
その後、食塩が水にとけていく様子を観察し、「ものが水に溶ける」とはどうなることなのかを考える導入の実験や、既習の内容や生活経験に基づきながら、根拠のある予想や見通しを立て、食塩やミョウバンの粒を水の量や温度を変えて溶かす実験などを行い、結果と考察、まとめの違いについて意識しながら、授業の展開を確認しました。
受講者からは、「どのくらいでとけるかなどを自分で体感できたのがすごく役立ちました。」「興味づけなど授業づくりの参考になりました。何より準備がとても大変なのが気になりましたが、学年で工夫が必要だと思いました。」「子どもを引き付ける方法や実験の注意点が分かったので、授業に生かしていきたいです。」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。


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小学校理科教材研修3年「じしゃくのふしぎ」

令和4年1月5日(水)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室2において、小学校理科教材研修3年「じしゃくのふしぎ」を実施しました。

はじめに、小学校学習指導要領理科における目標や3年生として大切にされている「比較する」という考え方、「差異点や共通点を基に,問題を見いだす力を養う」という問題解決の力、エネルギー領域での量的・関係的な視点について確認しました。
次に、導入の仕方を紹介した後、児童の立場に立って実験を行い、授業の進め方について研修しました。

受講者からは、「導入のカプセルはぜひやってみようと思います。頭で分かっていても実際やってみると驚きがありました。子どもたちが楽しみながら『なんで?』と思えるようなワクワクする授業をしていきたいです」「教科書の内容だけでなく、子どもたちの幅広い意見や疑問になるべく答えられるよう、様々に知識をもつことが必要だと思いました。初めて知ることもあって、すごいと思い、また楽しいと思いました。磁気カードはびっくりしました」「導入で不思議を見せ、自分たちも不思議を発見し、問題を見出し解決していくという、深い学びにつながる授業のあり方を学ぶことができました」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決の力を養っていきたいと考えています。


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