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「研修主任研修(第1回)」

 平成30年5月15日(火)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)研修室1・2において、「研修主任研修」(第1回)を実施しました。
 まず、本市の校園内研修の課題の概要と、その解決に向け組織的・継続的な授業改善のために「校園内研修ガイドブック」等を作成した経緯について、森嵜主任指導主事から説明がありました。
次に、自校園の研修の進捗状況について考えました。そのために「堺版教師の学び合いスタンダード」に基づき作成したチェックリストにより確認した後、グループ内で、組織的、継続的、可視化、科学的根拠を視点として、「校園内研修のPDCAサイクルシート」に記入された研修計画のなかで、昨年度より改善がみられる点を紹介し合いました。
 グループ交流後、大阪教育大学 木原俊行教授から研修計画について次のような指導助言がありました。
・研究仲間が増えたか、研究ネットワークに広がりがあるか。学び合いが三次元になっているかを見直す。全体研修会だけが校内研修ではない。同じテーマの他校園の研修主任を招聘するのもよい。
・授業研究会こそが研修の中心である。校園内研修のテーマに迫っていくためには、実施回数、実施時期の検討、質を高めるために工夫が必要である。
 木原教授の指導助言に続いて、組織的・継続的な研修が可能になるための方策について、考えました。一つの事例(年間6回の研究授業を実施しているが、深まりをもたせることができない)の解決策を「校園内研修ガイドブック」を参考に各自で考えたのち、グループ内で意見交流しました。
グループ内交流後、木原教授からは主として次の2点について講評がありました。
・校園内研修の根本は、授業の提案性にある。研究授業には、学習指導に対してその授業者なりの考えが欠かせない。そのためには、研修主任が積極的に授業準備に関わることがあってよいのではないか。
・付箋の活用などワークショップ型の討議会が一般的になり、多くの気付きが生まれているが、それぞれの気づきが拡散したままとなっていないか。概念化シートで整理するとともに、前回の討議会での討議内容を示すなどし、授業研につながりを生み出す工夫も必要である。
 受講者からは、「指導案の形式を工夫したり、これまで討議の柱は学年に任せきりであったので、今後は、研究テーマに即しているかを一緒に考え設定したりするなどして、活発で深まりのある討議会を工夫していきたい。」「討議会の運営は、冒頭で前回の討議内容を確認するなど、つながりのある研修としていきたい。」などの感想がありました。

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「課題対応研修(第1回)」

平成30年5月11日(金)教育センターにおいて、「課題対応研修(第1回)」を実施しました。
横浜国立大学名誉教授 高木 展郎先生にお越しいただき「新学習指導要領のめざすもの」と題してご講演いただきました。
前半は、学習指導要領改訂の経過やカリキュラム・マネジメントの意味について詳しくお話しいただきました。
後半は、「主体的・対話的で深い学び」を、実現していくための授業改善の方向や学習評価のあり方について、具体的な例を示して教えていただきました。
受講者からは「教育の在り方について長期的・将来的な視点でとらえることができた」「社会が変わっていく中で、子どもが求められるものは何か。子どもが育っていく社会に合わせた教育があるから、教師は常に見通しを持っていなければならない」「子どもが卒業していく時の姿を見通して、学校全体でカリキュラムを作っていく系統性の大切さを学びました」等の感想がありました。 

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小学校理科教材研修会「4年 電気のはたらき」

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 平成30年4月18日(水)と25日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「4年 電気のはたらき」を実施しました。

 研修会では、学習指導要領から指導内容を確認し、この単元への入り方を考えました。
 3年生で学習した「電気で明かりをつけよう」の復習として、豆電球を点灯させるところから始めました。次にモーターを使ったおもちゃづくりで、簡単扇風機を作り、気づきや疑問に結びつけ、そこから問題を作り、問題を解決していく流れを考えました。
 子どもたちは、プロペラの回転の向きや、風が動く向きに気づいたり、もっとプロペラを速く回したいと考えたりするだろうと予想しました。初めに、子どもたちに関心の高いプロペラを速く回す方法を考えると、すぐに乾電池の数を2個に増やすことが考えられるので、そのつなぎ方を数多く考え、整理し、実験してみました。次に、プロペラの回転の向きについて考えました。そこでは、発光ダイオードや検流計も使いました。
 受講者からは、「いかに子どもたちの疑問や発見から問題にもっていくかということで、参考になりました。」「10年前に4年生を担任しましたが、電気のはたらきについてはすっかり忘れていたので、実際に実験させていただいたり、安全面でのお話(ショート回路)について教えていただいたりと、とてもためになりました。キットを買わなくても、あるもので実験できるんだなあと思いました。その方が子どもたちも工夫することを学習できるのでいいなあと思いました。」「豆電球でソケット無しのときがおもしろかったです。実験が多くて楽しかったです。子どもたちにもたくさん実験させてあげたいです。」などの感想がありました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

「出張適応指導教室(栂教室)」を開室しています

 5月15日(火)から毎週火曜日と金曜日、栂文化会館で、「出張適応指導教室(栂教室)」を開室しています。今年度から開室日を週1回から週2回に増やします。入室を希望される場合は、学校の先生にご相談ください。(詳しくはコチラを

 適応指導教室では、自分の思いや考えを他の人に伝えることが不得意であったり、グループや集団に入っていくことができず一人になりがちであったりするなど、学校や集団生活に対する不安が強く、学校に行きたくても行けなくて悩んでいる子どもたちが、さまざまな活動をとおして元気を取り戻し、学校に復帰することを目的に指導・援助しています。

 出張適応指導教室(栂教室)は、距離が遠いなどの理由で、適応指導教室スプリングポートや適応指導教室ユーアイルームに通室することが難しい子どものために開室しています。

小学校理科教材研修会「6年 ものが燃えるとき」

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 平成30年4月11日(水)と18日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「6年 ものが燃えるとき」を実施しました。

 研修会では、学習指導要領から指導内容の確認を行った後、導入として「空き缶内で割りばしを燃やす」ことで、ものが燃えやすいときと燃えにくいときの違いがあることに気づくことから始めました。本単元は火気を扱う内容であり、児童の安全面への配慮についてしっかりと学びました。
 次に、気体検知管の事前点検と測定の手順や、石灰水の作り方と安全管理、酸素などの気体を水上置換法でうまく採集することなどを、受講者が実際に体験しながら学びました。
 受講者からは、「はじめての6年担任で難しい理科実験が多く、とても不安でしたが実際に火をつけたり、気体検知管を操作したりできてよかったです。」「3年ぶりに6年生をもちました。気体検知管の使い方は、すっかり忘れていました。実際にやらせていただき思い出すことができました。」「今日教えていただいたことをもとに、学校での準備に活かしていきます。」などの感想がありました。

 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

平成30年度 堺市立小学校                               「理科観察実験アシスタント」募集 【登録制】

 平成30年4月20日(金)から、30年5月8日(火)まで、平成30年度の理科観察実験アシスタントを募集します。

 堺市立小学校の3年生〜6年生で行う理科実験・観察における教員の補助や支援をはじめ、教員への理科についてのアドバイスなどを行います。
 対象は、理科に関する知識や技術を有する、教員経験者や教員免許をもつ方。また、理系・教育系の大学生や大学院生、またその卒業生です。

 申込は、募集案内はこちらから、登録用紙はこちらからダウンロードし、登録用紙に必要事項を記入のうえ、持参・メール又は郵送により教育センターまで提出ください。

適応指導教室のご紹介

適応指導教室は、自分の思いや考えを他の人に伝えることが不得意であったり、グループや集団に入っていくことができず一人になりがちであったりするなど、学校や集団生活に対する不安が強く、学校に行きたくても行けなくて悩んでいる子どもたちが、さまざまな活動をとおして元気を取り戻し、学校に復帰することを目的に指導・援助しています。
適応指導教室は、「家庭から学校への中間ステーション」であると言われています。心的な要因で不登校の状態にあり、家の中に閉じこもりがちであった子どもたちが、学校に復帰するためのワンステップとしての役割をもっています。
入室は、学校を通しての申込みとなっており、教職員との「入室相談」、保護者・本人との「入室面談」などの手続きが必要になりますので、学校とよくご相談ください。
適応指導教室は、阪堺線綾ノ町駅の近くの「適応指導教室スプリングポート」と美原区役所別館3階の「適応指導教室ユーアイルーム」、栂文化会館の「出張適応指導教室(栂教室)」の3ヵ所です。
なお「出張適応指導教室(栂教室)」については、今年度から開室日を週1回から週2回に増やします。開室は、5月15日(火)以降となります。

◆適応指導教室スプリングポート
堺区錦之町西2丁2−34
TEL 232−5053
TEL・FAX 232−5073
■スプリングポートとは、「船出を準備する春の港」という意味です。

◆適応指導教室ユーアイルーム
美原区黒山167−9
TEL 362−2554
FAX 362−6501
■ユーアイルームとは、「お互いに認めあい、心のふれあいを大切にして友情と愛情を持って活動する」という意味です。

詳しくは、ここをクリック願います。



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「教育課題研修(第1回・第2回)」

平成30年4月10日(火)・12日(木)ソフィア・堺ホールにおいて、「教育課題研修(第1回・第2回)性暴力被害への予防と対応研修」を実施しました。

ウィメンズセンター大阪 代表 性暴力救援センター・大阪SACHIKO原田 薫さんにお越しいただき「性暴力とは何か」と題してご講演いただきました。
前半は、国連の定義「性暴力とは身体の統合性と性的自己決定を侵害するもの」に基づき、「自分の身体は自分のもの」についてお話しいただきました。

後半は、「性暴力に対する思い込みを正しい知識に置き換え『二次被害』を与えない。
子どもの変化やサインに気付き、早期対応・初期対応は現場の先生たちの重要な役割である」とお話しいただきました。
受講者からは「性暴力において、子どもからのサインを見落とさず、学校現場でできることをしっかりしていけるように心がけていきます。」「子どもの性暴力被害に対して学校は、学校安全教育の一環として取り組むことが大切だと思いました。」等の感想がありました。 

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「堺サイエンスクラブ」会員募集!

理科大好きな堺の小学校6年生を募集します。
年間13回にわたり、科学に関わる様々な取組を行います。

理科が好きな堺の小学生が集い、観察・実験に取り組み、自由研究活動の進め方について共に学び高めあい、発表会を行います。また、科学についての講演会や、科学イベントに参加し、様々なフィールドでたくさんの「学び」「発見」を体験します。

教育センターで実施する観察・実験はもとより、大阪府立大学での講演会や見学会への参加などを体験することで、観察・実験の技能だけでなく科学的思考力や科学に取り組む姿勢などを高めます。

活動は主に土曜日や夏休みです。
この取組は、大阪府立大学が実施する「未来の博士」育成ラボとも連携しています。

4月14日(土)午前10時から、教育文化センター(ソフィア・堺)3階の研修室で説明会(受付9時30分から)を行いますので、ご参加ください。

詳しくは、こちらをクリックしてください。
申込用紙は、ここからダウンロードできます。

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