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第73回堺市学校理科展覧会 優秀賞

令和3年度 第73回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物13,107点が出品されました。出品作品の中から優れた作品45点を優秀賞とし、優秀賞の中から特別賞7作品を選定しました。
優秀賞を受賞した4〜6年生の作品を紹介します。


「ため池にホタルをもどす大作戦(住処準備編)」
堺市立鳳小学校 4年生児童作品〔写真上〕

(作品についての説明用紙より引用)家の横に池があり、昔ホタルがいたと聞きました。この池にホタルがもどってきたらいろいろな人がうれしくなると思い、ホタルをはんしょくさせる研究をはじめました。


「電気を使わずにわたがしを作ろう!」
堺市立西百舌鳥小学校 4年生児童作品〔写真中〕

(作品についての説明用紙より引用)今年も屋台のわたがしが食べられそうにないので、自分たちで作ることにしました。古代人の火おこし器を利用して、電気を使わない手動式わたがし機を完成させました。できたわたがしはとてもおいしかったです。


「ISS ドッキングオペレーション」
堺市立東百舌鳥小学校 4年生児童作品〔写真下〕

(作品についての説明用紙より引用)宇宙船型フォークリフトを自分でそう作して、太陽電池モジュールやほきゅう船「こうのとり」のドッキングにチャレンジしました。これから旅行で行けるようになるかもしれないISSへの行き方や生活も調べました。


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第73回堺市学校理科展覧会 優秀賞

「めざせ8020 虫歯0大作せん!!」
堺市立登美丘西小学校 3年生児童作品〔写真上〕

(作品についての説明用紙より引用)80才になっても20本以上の元気な歯でいるために、虫歯0にするためにはどうすればいいのかを調べました。のみ物で虫歯になるのか、犬の歯を使って実験しました。


「はるみ小周辺の外来種VS在来種」
堺市立はるみ小学校 3年生児童作品〔写真中〕

(作品についての説明用紙より引用)はるみ小周辺で見られる植物や生き物の外来種の割合、多く見られる環境を調べ、在来種をうまく守るにはどうすれば良いのかを考えました。クビアカツヤカミキリがどれくらいのさくらの木を食べてしまっているかを調べ、繁殖力の強さに驚きました。


「プラスチックを調べて知った『今までとこれから』」
堺市立新檜尾台小学校 3年生児童作品〔写真下〕

(作品についての説明用紙より引用)海でプラスチックのかけらを見つけ、自ぜんに分解されないことを知り、不安になってさらに調べたところ、30年前から自ぜんに分解されるプラスチックがあることを知り、研究しました。


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第73回堺市学校理科展覧会 優秀賞

「石の大けんきゅう〜石をさがしまくって分るいしてみた〜」
堺市立上野芝小学校 3年生児童作品〔写真上〕

(作品についての説明用紙より引用)石は、でき方でいろいろなしゅるいに分るいされます。たくさんのしゅるいを発見するために、いろいろなところで石をさがして分るいしました。にたような石を分るいするのは、ほんとうにむずかしかったです。
 

「カブトムシを捕まえる条件」
堺市立平岡小学校 3年生児童作品〔写真中〕

(作品についての説明用紙より引用)ぼくにとって、カブトムシを捕まえることはかんたんではありません。どうしたら捕まえられるのか、色々な所へ足を運んで、何度も失敗することで、条件をまとめることが出来ました。


「トマトのかんさつ」
堺市立日置荘小学校 3年生児童作品〔写真下〕

(作品についての説明用紙より引用)形のかわったトマトを育てられると聞いて、ハートがたのトマトを育てました。育てていくうちに、どのトマトが甘いのかを知りたくなり、とうど計を使って、181このとうどを調べました。


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第73回堺市学校理科展覧会 優秀賞

令和3年度 第73回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物13,107点が出品されました。出品作品の中から優れた作品45点を優秀賞とし、優秀賞の中から特別賞7作品を選定しました。
優秀賞を受賞した1〜3年生の作品を紹介します。


「あさがおのかいか と あさがおりょうり」
堺市立桃山台小学校 1年生児童作品〔写真上〕

(作品についての説明用紙より引用)あさがおのさくところをみてみたいとおもって、かんさつしました。はながきれいでおいしそうだったから、たべられるかしらべて、りょうりしてたべました。


「かまきりのうかふぜん」
堺市立若松台小学校 1年生児童作品〔写真中〕

(作品についての説明用紙より引用)そだてていたカマキリがうかをしたけど、しっぱいしてしまったことをかきました。


「フルーツの祭典 ゼリーンピック!」
堺市立新湊小学校 3年生児童作品〔写真下〕

(作品についての説明用紙より引用)夏にはおいしいフルーツがたくさんあります。でも、どんなフルーツでもゼリーにできると思ったら大まちがいです。
みんなゼリーにするにはどうしたらいいか、いろいろ実けんして、やっとできました。


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小学校理科スタンダード研修

令和3年12月 1日(水)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、「小学校理科スタンダード研修」を実施しました。
はじめに、小学校学習指導要領における理科の目標から、問題解決力の育成の重要性を確認しました。
次に、堺版授業スタンダード(小理)を軸にした理科の授業を実施するためには、どのようなポイントがあるのかを考えました。
さらに、各学年別にグループワークを行いました。3年は「音のせいしつ」、4年は「もののあたたまり方」、5年は「電流と電磁石」、6年は「てこのはたらき」について、導入の方法や単元全体の構成、肝になる1サイクルの問題解決活動の在り方について検討しました。
受講者からは、「理科の授業の『型』の必要性がよく分かりました。」「授業を考えるポイントをたくさん得られることができました。」「実際の授業のイメージが膨らみました。」「子どもの日常から疑問を持たせ、授業を進めていくような指導の流れが見えてきました。」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通じて先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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中学校理科スキルアップ研修・科学教育研修「光と音」

令和3年11月26日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1で、中学校理科スキルアップ研修・科学教育研修「光と音」を実施しました。一般財団法人大阪科学技術センターのティーチャーズスクール(教職員向けの体験型出前教室)として、大阪教育大学名誉教授中田先生を講師にお招きし、光と音の指導方法について学びました。
まず、光の反射や屈折、凸レンズによる像、分光や偏光について学んだあと、箱カメラや分光カード等で光の現象を確認しました。
次に、音の消火器(筒の片方から大きな音を入れると、他方に置いたろうそくの火が消える)の観察やサウンドホイール(筒にホッチキスの針を立てて間隔を変えると、音の高さが変わる)の作成から、音の現象を確認しました。最後に共振鍋で鍋の中の水が沸き立つ様子から音の振動を確認することができました。
研修で使用した教材は生徒の科学的な探究心を引き出すことができ、かつ100円ショップなどで手に入りやすい材料から簡単に作成できるものでした。受講者からは、「光ファイバーはすぐに生徒に見せることができるため、嬉しいです」「この単元は生徒の多くが苦手とする内容なので、わかりやすく、興味を引き出すための授業づくりの参考になりました」などの感想がありました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。

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第4回堺サイエンスクラブを実施しました

令和3年11月20日(土)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、第4回活動として、科学体験を行いました。

サイエンスクラブ生は2グループに分かれて、光の実験と顕微鏡を使った観察をしました。
光の実験では、偏光の原理を学んだ後、偏光シートを使って光の万華鏡を作りました。偏光シートを通したものの見え方に驚きましたが、仕組みを理解し、全員が万華鏡を完成することが出来ました。
顕微鏡を使った観察では、顕微鏡の使い方やプレパラートのつくり方を確認した後、実際に顕微鏡を使って、とても小さな文字で書かれた物語を読んだり、水中のプランクトンやプラナリアを観察したりしました。プランクトンを捕まえることやピントを合わせることに苦労しましたが、他のサイエンスクラブ生と協力して生物が見えたときには、歓声が上がりました。
科学実験を通して、科学への興味関心をより高めることができました。

このような活動を通じて研究の基礎を学習し、堺から「未来の科学者」を育みたいと思います。


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小学校理科教材研修4年「ものの温度と体積」

令和3年11月17日(水)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修4年「ものの温度と体積」を実施しました。

初めに、小学校学習指導要領における理科の目標や単元目標を確認した後、本単元で児童が初めて理科室を使うことから、「理科室の使い方」を確認しました。
次に、身の回りにある空気の入った様々なものを湯につけて、授業の導入部分を考えた後、栓をしたフラスコを湯につけると栓が飛ぶという自然の事物・現象から、既習の内容や生活経験に基づきながら、根拠のある予想や見通しを立てました。
さらに、温度によって空気、水、金属の体積がどのように変化するかについて確かめる実験を行い、結果と考察、まとめの違いについて意識しながら、授業の展開を確認しました。

受講者からは、「受講して実験のイメージができました。結果と考察とまとめの違いもよく分かりました」「自分が楽しく学習できたので、きっと子どもたちも楽しく学んでくれると思います」「予備実験しながら進めていただけたので、指導方法が明確になりました。授業に活用したいと思います」「学習している内容を生活での現象に戻して考えることで、理解が深まることを感じました」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通じて先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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小学校理科教材研修5年「ふりこのきまり」

令和3年11月10日(水)、12日(金)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1において、小学校理科教材研修5年「ふりこのきまり」を実施しました。

はじめに、小学校学習指導要領理科における目標や5年生として大切にされている「条件制御」という考え方、「予想や仮説を基に、解決の方法を発想する」という問題解決の力、エネルギー領域での量的、関係的な見方について確認しました。
次に、自然事象の見せ方、導入の仕方を紹介した後、児童の立場に立って実験を行い、結果の共有方法についても研修しました。

受講者からは、「導入と実験の仕方がとてもよく分かりました」「一人で考えても絶対に分からないポイントや実験方法など、たくさん知ることができました」「児童の気持ちになって活動できたので、注意することがとてもよく分かりました」「児童がワクワクするような理科をできるだけ頑張ります」「この単元が何の役に立っているのかを伝えられそうで助かりました」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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中学校理科スキルアップ研修・科学教育研修「顕微鏡観察による探究心の向上」

令和3年11月4日(木)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室2において、中学校理科スキルアップ研修・科学教育研修「顕微鏡観察による探究心の向上」を実施しました。
まず、顕微鏡観察によって生徒の探究心を向上させるためには、観察したことから発生する疑問を解決していく土台となる顕微鏡観察の技能を身につけることが大切であることを確認しました。
次に、受講者が双眼実体顕微鏡を使って、食塩とミョウバンの結晶を実際に観察し、メダカの卵や火山灰の観察、植物の維管束の観察方法についても学びました。
さらに、光学顕微鏡を使用して花粉や胞子、プランクトンなどを観察しました。大阪府教育センターにもご協力を頂き、実際に様々な微生物の観察をすることができました。
実習を通して、教科書や指導書を読むだけでは分からない、顕微鏡観察のコツやつまずきやすいポイントを学ぶことができました。
受講者からは、「微生物とその培養の方法が非常に参考になりました。」「初めてボルボックスを観察することができて感動しました。子どもたちにも観察させたいと思いました。」「つくしの胞子を、あんなに簡単に見ることができるのであれば、生徒に見せてあげればよかったと思いました。」などの感想が寄せられました。

教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育

 堺市立幼稚園(研究実践園)で公開保育を行いました。公民園種問わず、また、小学校からも多くの先生方がご参加くださいました。実際の保育を通じて、互いの取組について語り合い、つながる場として、研究が深まればと考えています。討議会では、専門家より指導助言をいただき、講評や講演を行っていただきました。各園の取組を順番に紹介していきます。    

令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(1)

 10月26日(火)堺市立白鷺幼稚園
〈研究テーマ〉
■小学校以降につながる学びの芽をみとる  
 〜3・4・5歳児の発達と学びの連続性をふまえて〜
■公開 5歳児クラス
 指導助言 大阪教育大学 中橋 美穂 教授 

 幼児がもつイメージを大切にしながら、子どもたちどうしで考えを出し合い、遊びを広げていくための環境構成や援助について、交流を深めました。中橋教授より、環境を通して行う教育や自己有能感をはぐくむ大切さについて、ご助言をいただきました。参加者からは、「子どもたちが、たくさんの素材を選んで試行錯誤できる環境構成が勉強になった」「担任の声かけなど、とても参考になった」と感想がありました。 

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(2)

 10月27日(水)堺市立みはら大地幼稚園 
〈研究テーマ〉
■育ちや学びにつながる、3・4・5歳の遊びや生活の
あり方を探る〜(1年次)
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を踏まえた、
幼児の育ちや学びの見とり〜
■公開 5歳児2クラス
 指導助言 常磐会短期大学 中村 妙子 准教授
 ※当日は、幼児教育センター指導主事が指導助言

 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の視点から、本時の活動において、どのような子どもの学びを見ることができたか、保育者はどのようなかかわりを行うかなど、意見交流しました。指導主事からは、教育課程に基づくねらいと保育のあり方について、助言がありました。参加者からは、「主体的に遊ぶ子どもの姿を見ることができた」「グループワークを取り入れた研修方法を自園で活用したい」と感想がありました。 

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(3)

 10月29日(金)堺市立津久野幼稚園 
〈研究テーマ〉
■一人ひとりに寄り添い主体的に育ちあう保育のあり方
 〜細やかな見取りの共有化によって〜
■公開 3・4・5歳児クラス
 指導助言 一般財団法人発達支援ルームまなび理事 
 笘廣 みさき 先生  

 幼児が主体性を発揮しながら、生活や遊びを展開するための環境づくりや援助、保育計画について、年齢ごとにわかれて意見交流を行いました。苫廣先生より、子どもの特性に応じた支援のあり方と幼児期の教育について、ご助言をいただきました。参加者からは、「就学前の学びの重要性をあらためて確認することができた」「室内の環境づくりなど、自園で取り入れてみたい」と感想がありました。 

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令和3年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(4)

 11月1日(月)堺市立三国丘幼稚園
〈研究テーマ〉
■主体的に遊びや生活に向かう幼児をめざして
 〜一人ひとりの思いをつなぐ環境構成を考える〜
■公開 3・4・5歳児クラス
 指導助言 奈良教育大学 横山 真貴子 教授

 園庭にて、3・4・5歳児合同の公開保育を行いました。幼児一人ひとりの思いを叶え、明日につなぐ保育として自発活動に見られる子どもの姿と環境構成について、意見交流しました。横山教授より、子どもに本来備わる「学びとって成長していこうとする力」や自発活動の意義や遊びの見方について、ご助言をいただきました。参加者からは、「園庭での遊びの工夫が、さまざまなところにされていて、勉強になった」「子どもの思いに寄り添い、一緒に実現させていく援助について、考えることができた」と感想がありました。

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