４年生音楽の授業で，『淀の会』の皆さんをお招きして，お琴の演奏を教わりました。
　はじめに，会の皆さんがお琴で「アンパンマンのテーマ」「パプリカ」「君をのせて」等，子どもたちに人気のおなじみの曲を披露してくれ，その後，会の先生の指導で「さくらさくら」に取り組みました。子どもたちの飲み込みは早く，授業が終わるころには，お琴で「さくらさくら」を演奏できるようになりました。
　『淀の会』の皆様，本日は子どもたちに貴重な体験をさせていただき，どうもありがとうございました！

たい→たいこ　のように、1文字増やして別の言葉にする学習をしています。

じしゃくにくっつくもの、くっつかないものを分けています。

「ずいずいずっころばし」を聴きながら遊んでいます。

堺市の刃物の歴史を学んでいます。

お琴の授業がありました。
前半は、「春の海」という、お正月の定番曲や、「アンパンマンマーチ」「パプリカ」などの曲を演奏してもらいました。
後半は、実際に子どもたちも「さくら」を演奏しました。

10000までの数を表す表現を知る。というめあてで学習しています。

不景気を脱出するために、満州鉄道を爆破した。このことを満州事変という。ということを学んでいました。難しい学習ですが、みんなよく考えています。

てこの原理を学習しています。実際にバールを使って釘を抜いています。

「星ふる町」を書いています。とても集中していて静かに書いています。

今日は、「日本の楽器に親しもう」ということで、日本の文化の話や、楽器についても学習しました。

ブロックの数をかんたんに数える方法を考えています。

長いものの長さをわかりやすく測る方法を考えています。

穂先に気をつけて、「ゆめ」を書いています。

過分数を帯分数にする学習をしています。