令和8年度 「小学校授業づくり研修(社会)」を実施しました
- 公開日
- 2026/10/19
- 更新日
- 2026/10/19
研修グループ
10月13日(火)、ソフィア・堺にて、「小学校授業づくり(社会)」」を実施しました。今回は、「社会の授業」における主体的な学びを引き出す問いや学習課題の設定などを、模擬授業やグループ演習などを通して実践的に学びを深めていくことができました。
研修参加者は、研修を受講して得た気付きや学びを、次のように振り返っています。
〈振り返り〉
〇今回の研修を受けて、社会の授業づくりにおけるポイントをたくさん学ぶことができた。教科書に立ち返ることの大切さや、ただ単に「気づいたことは?」と尋ねずに具体化して問うこと、資料の提示の仕方など、たくさんのことを知ることができた。また模擬授業をみせていただいた後にグループで実際に模擬授業を作ってみることで、資料の着目点に工夫が必要なことなど、また新たな課題を発見することができた。
〇社会科における単元導入や資料活用の本質を再認識した。今後は、授業の導入で資料の比較やグラフの変化に着目させ、こどもたちの素朴な疑問や驚き、矛盾を引き出す工夫を取り入れたい。これにより、こどもたちが自ら問いを持ち、主体的に追究に向かう学習を展開していく。また、資料の読み取りでは、事実(わかったこと)の抽出にとどめず、その背景にある理由や関わっている人の思いにまで迫る発問を行う。こどもたちが社会的事象を多面的・多角的に捉え、自ら思考を深められる質の高い授業づくりに努めたい。