小学校理科教材研修5年「もののとけ方」
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/06
科学教育グループ
令和7年12月26日(金)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)4階実験室1において、小学校理科教材研修5年「もののとけ方」を実施しました。
はじめに、小学校学習指導要領における理科の目標や単元目標について考えました。
次に、単元の導入場面として、食塩やコーヒーシュガーが水にとけていく様子をじっくり観察し、「ものが水に溶けるとは、どうなることなのだろうか」など、単元全体の問題意識の醸成の重要性について考えました。
そして、「物が水にとけるには、限度があること。」「物が水に溶ける量は水の温度や量、溶ける物によって違うこと。」「水にとけた物を取り出すこと。」等についての問題解決の流れを、予備実験を行いながら確かめました。
受講者からは、「とても参考になりました。こどもが問題を見いだし表現できる展開にチャレンジしたいと思います」「実際に予備実験をすることで、手順やポイントがよく分かりました」などの感想が寄せられました。
教育センター能力開発課科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。