第14回「堺サイエンスクラブ」サイエンス・キャンパス(IRIS)を実施しました。
- 公開日
- 2026/01/30
- 更新日
- 2026/01/30
市民科学講座
令和8年1月24日(土)堺市教育文化センターにおいて、第14回堺サイエンスクラブを実施しました。
IRIS(大阪公立大学理系女子大学院生チーム)の3名が講師となり、2つのテーマで実験と製作に取り組みました。
「ゼリーが固まらないのはどれ!?」では、キウイやパイナップル、バナナを入れてゼリーをつくるときに、ゼリーが固まるものと固まらないものができることを実験をして確かめ、その要因が果物に含まれる酵素であることを学びました。そのことで、パイナップルやキウイが入ったゼリーは、加熱処理をしたパイナップルやキウイでつくられていることに気付くことができました。
「ハーバリウム作り」では、瓶の中にドライフラワーやビーズを入れて、オイルに浸し、植物標本を作りました。水を含まない植物やオイルを使用することで、手入れが不要で、長期間、美しい状態を保つことができることを知りました。サイエンスクラブ生は、瓶の中で浮遊する花の美しさに魅了され、夢中になって取り組んでいました。
日常生活の中で、見慣れているものにも科学が活用されていることに気付くことができました。
このような活動を通じて研究の基礎を学習し、堺から「未来の科学者」を育みたいと思います。