令和7年度 初任者・発展研修「授業開発Ⅲ」(小学校)
- 公開日
- 2025/08/27
- 更新日
- 2025/08/27
研修グループ
令和7年8月20日(水)に、教育センターにて『初任者・発展研修「授業開発Ⅲ」(小学校)』を開催しました。「指導と評価の一体化」や学習指導要領の読み方、学習指導案の書き方について理解した前回の「授業開発Ⅱ」の内容を踏まえ、本研修では、各自が考えた指導案をもとに、グループで共同して一つの学習指導案を作り上げる活動を行いました。その作成した指導案をもとに2学期に代表者が授業を行い、グループ全員で振り返りを行うことを通して更なる授業力の向上へとつなげていくことを期待しています。
<参加者の振り返りより>
・一人で考えるよりも、仲間のみんなと話し合い、たくさんの意見の中からより良いものを作るという活動がとても学びになった。指導案の作り方がよく分かっただけでなく、作る過程でみんなの考えを聞くことができたことがとても参考になり、自分で指導案を考えるときに役立つ学びになったと思う。
・各自で考えてきた指導計画を発表しあうことで、共通点と相違点を見ることができ、それぞれが単元ごとに工夫していることが分かり面白かった。各自作ってきた案に対して意見を言い合ったり組み合わせたりできたことで1つの授業案がとても深まったと感じた。
・指導案作りを通して,他の人の考えや意見を聞くことで自分にない気づきを得ることができた。また,第三者からの助言やアドバイスで俯瞰的に物事を見ることができた。指導案を作成する中で,指導と評価の一体化や学びのコンパスの内容など,繋がりを意識することでより深い学びの授業を検討できると知ることができた。