堺市立平井中学校

令和８年２月１１日（水・祝）に、地域交流・ボランティア事業の一環として、ふれあいウォーク（主催：平井中学校区青少年健全育成協議会）が行われます。

イベント内容は、久世小学校または深阪小学校を出発して、道路や公園等の清掃活動をしながら平井中学校までウォーキングをします。

生徒の皆さんで、参加を希望する場合は、１月２３日（金）までに担任の先生に申し出てください。

●当日の流れ

８：４５　受付（久世小学校または深阪小学校）

９：００　開会のあいさつ

９：１５　出発

９：５０　ゴール（平井中学校）

 １６日（火）、４組の１時間目は、美術の授業でした。

生徒は、デッサンについて学習していました。陰影をつけて、立体感を出す工夫に取り組んでいました。

１６日（火）、１組の１時間目は、国語の授業でした。

書写学習の一環として、毛筆の授業が行われていました。

生徒は、毛筆の特徴について理解を深めながら、繰り返し、字の練習に取り組んでいます。

来年の堺っ子書道展で受賞できるような秀逸作品が期待できそうです！

１５日（火）時点、管理棟各階トイレの床タイル張りやトイレ取付け作業などの工事が順調に進んでいます。

なお、管理棟２階に多目的トイレが新設される予定です。

１５日（火）、５組の５時間目は、国語の授業でした。

和気あいあいと百人一首練習をしていました。

 １５日（月）、１年生は、６時間目に、学年レクリエーション大会に向けたリハーサル練習を行いました。

借人競争、大なわ跳び、ドッジボールの３種目で優勝を競い合います。

１５日（火）、３年生は、週末のクラスマッチに向けてクラス練習を行いました。

種目は、クラス対抗大縄跳び大会です。

１５日（月）、喫食の様子です。

この日は、２学期最終の給食実施日でした。

１５日（月）、配膳の様子です。

この日の主菜は、本格中華の「麻婆豆腐」でした。

 豚肉、にんじん、玉ねぎなどのたくさんの具材と、なめらかな豆腐が、本格的なあんと絶妙にからみ合い、食欲が高まりました。

麻婆豆腐のあんには、赤みそと豆みそをブレンドした合わせみそが使われていました。

みそは、大豆を発酵させて作られており、発酵食品特有の豊かな風味があり消化を助ける働きがあるようです。

１５日（月）、喫食の様子です。

この日の献立には、「小松菜のソテー」が添えられていました。

 ベーコンの塩気としょうゆの香ばしさが、小松菜のほのかな苦みを和らげていました。

ベーコン（豚肉）に含まれているビタミンＢ１は、小松菜のビタミンＣと一緒に摂ることで、疲労回復の効果をより高める役割があるようです。

１５日（月）、配膳の様子です。4時間目が、美術の授業で移動教室だったため、普段より準備の開始が遅れたようです。

副菜は、焼きギョーザでした🥟

丁寧にじっくりと焼かれたギョーザは、底がこんがりとキツネ色で、本格的な一品でした。

ギョーザのあんとして使用されるニラやニンニクなどの野菜には、風邪に負けない体を作ってくれる働きがあるようです。

１５日（月）、２組の配膳の様子です。

この日の献立には、緑豊かな小松菜のソテーが添えられていました。

ベーコンのまろやかさと、玉ねぎの甘みが小松菜にしっかり絡んでおり、とても食べやすいように調理の工夫がされていました。

１５日（月）、1組の配膳の様子です。

この日の主菜は、トロトロの食感の「麻婆豆腐」でした。

豆板醤は、風味付け程度の安心する辛さに調整されていました。

寒い季節にぴったりの体の中から温まるプレミアムな一品でした。ごちそうさまでした！

１５日（月）、給食の献立は、ごはん、牛乳、焼きシューマイ、小松菜のソテー、麻婆豆腐です。

本校では2学期最終の給食実施日です。

１５日（月）、登校の様子です。

2学期の残り登校回数も7回となりました。

明日１６日（火）より、各学級では期末懇談会が予定されています。

１４日（日）、泉北地新人大会3回戦が、本校体育館を会場に行われました。

対戦校は実力校の鳳中学校さんでした。

前半は、緊張感が続く一進一退の接戦となりました。

両チームともに集中力を切らさず、見ごたえあるる展開が続きました。後半に入ると、本校の選手たちが果敢なディフェンスと速攻で流れをつかみとり、少しずつ点差を広げることができました。

最後は、力強いプレーで勝利を収めることができました。

保護者の皆さまの熱い応援が選手たちのプレーをバックアップし、大きな力となりました。

寒い中でのご声援、本当にありがとうございました🏀

１２日（金）、配膳の様子です。

汁物は、五目汁でした。

この日の五目汁には、とり肉が使われており、あっさりとした中にもジューシーなコクのある味わいになっていました。

大根、にんじん、玉ねぎなどの野菜の自然な甘みが溶け出し、みその塩気とベストなハーモニーを奏でていました。

とり肉のタンパク質、根菜類の食物繊維、みそのミネラルが一度に摂れる、成長期の中学生にマッチした汁物でした。

１２日（金）、喫食の様子です。

汁物は、五目汁でした。

具材として使われている大根、にんじん、ごぼうなどの根菜類は、体を温める効果があるようで、寒い季節にぴったりの献立でした。

煮込むことで、具材一つ一つにみその味が芯まで染み込んだ、ホッとする優しい味わいでした。

１２日（金）、喫食の様子です。

副菜は、豚肉と野菜、ひじきがたっぷり入った「じゃがいものいそ煮」でした。

食缶のふたを開けると、出汁と甘じょっぱい醤油の香りが漂い始めました。

大きなじゃがいもは、ホクホクとした食感で、お肉やひじきの旨みがたっぷり染み込んでいました。

じゃがいもには、風邪に負けない体を作るビタミンCが豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴です🥔

１２日（金）、１組の２時間目は、数学の授業でした。