本日実施した全校朝礼の内容をまとめました。
始業式に用意していたお正月用のお話を披露しました。
干支の辰年にちなんだ内容です。
竜のように天高く、大きく成長してほしいと思います。
いよいよ2024年(令和6年)がスタートしました。さてみなさん、今年の干支は何だったでしょうか?そうです辰年(竜・龍)です。去年は卯年(うさぎ)でしたが、みなさんは十二支言えますか?((「十二支」:子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)
では、ここで問題です。十二支ある干支の中で辰だけが持つ特徴ってなんだか知っていますが?答えは十二支の中で辰だけが架空の生き物でなんですね。
そこで今日は辰年にまつわるお話をします。
辰(竜・龍)は古くから中国では権力の象徴とされており、「正義」を表し、出世や権力に大きく関わる年といわれています。
確かに「天高くのぼる竜」とかのイメージがありとかとっても強そうですものね。転じて、「強運」や「お金に困らない」といった言い伝えがあります。
また、竜王、竜宮の神、竜宮様とも呼ばれ、水を司る水神として日本各地に祭られています。(将棋の藤井八冠のタイトルにも「竜王」がありますね。)
農山村では日照りの年は、竜神が住むとされる沼や淵で雨ごいをし、漁村では竜神に豊漁を願ったりもします。
神社などの手水舎(水盤舎)で竜が口から水を吐きしているのは、まさに水にまつわる神ならではですね。また一度確認してみてください。
また、このように強そうで縁起のいい文字ですから、名前に付けられることも多いと思います。調べてみると、5年生に3人いました。たくましく、強く育ってほしいという願いがきっと込められていることと思います。
同様に、みんなが活気にあふれ、大きく成長する1年となることを願っています。