昨日実施した全校朝礼の内容をまとめました。
5月11日(木)から20日(土)まで「全国交通安全運動」が実施されています。
それを機に今日は、交通安全についてお話ししました。
これから梅雨に向かい、傘で視界が悪くなったり、すべりやすく(車も)なる危険があります。念には念を入れた交通安全の意識をもってもらいたいと思います。
各ご家庭でもご協力をよろしくお願い致します。
今日は交通安全についてお話します。
今、国や府並びに警察が中心となって、「全国交通安全運動」が実施されています。この期間、警察官の人が道路に立って交通整理などをしているのを見かけることも多いと思います。この運動は5月11日(木)から20日(土)までの10日間 実施されています。
今年の「全国交通安全運動」の重点目標は次の3点です。
○ こどもを始めとする歩行者の安全の確保
○ 横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
○ 自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
あと、君たち児童に関する交通事故の情報として、
○ 状態別死者・重傷者では、幼児・児童ともに約6割が歩行中
○ 幼児・児童の死者・重傷者は6月にかけて増加傾向
○ 歩行中の幼児・児童の死者・重傷者の特徴は以下のとおり
・ 時間帯別では、幼児・児童ともに平日の16時〜17時台が最も多い
・ 法令違反別では、幼児・児童ともに飛出しが最も多い
・ 事故類型別では、横断中が、幼児は約6割、児童は約8割となっている。全年齢に比べ、幼児・児童は横断歩道以外横断中の割合が 高いというデータが出ています。したがって、これから梅雨になり、傘をさすことの多くなる(視界が悪くなる)6月や下校時間には特に注意してほしいと思います。また、道路を横断するときは横断歩道を渡るようにしてください。
次に関連して、自転車の話です。
以前からお話ししている通りヘルメットの着用が努力義務となりました。自転車事故のデータを見ても
○ 自転車関連事故は2年連続で増加
○ 児童・生徒の自転車乗用中死者・重傷者は6月にかけて増加傾向
○ 自転車乗用中死者数のうち、事故類型別では出会い頭が約4割と最 も多く、自転車の役7割に法令違反あり
○ 自転車乗用中死者の約6割が頭部を損傷しており、ヘルメット非着 用の致死率は着用の約2.6倍
ということなので、お家に帰って自転車に乗る場合も先ずは交通ルールを守り、できるだけヘルメットを着用してもらいたいと思います。
以上「全国交通安全運動」を機に、もう一度交通安全について考え、誰もが安全・安心に過ごせるよう、努力してもらいたいと思います。