堺市立東陶器小学校
5年
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田植え体験その3
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
5年生がみんなで植えた稲を上回る数の稲でさえも、機械を使うとあっという間にやってのけます。便利な世の中になったものです。
でも、実際に昔の人がしていた昔の方法で田植えをおこない、昔の生活を想像しながら活動するのも良い体験です。
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田植え体験その2
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
まっすぐ稲を植える方法として糸を張り、印をつけたところに植えると上手くいくようです。先人の知恵ですね。
お米を作る過程を体験し、米作りの大変さを知ることができました。
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田植え体験
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
今日は農家の方と農協の方にお願いして田植え体験をさせていただきました。広ーい田んぼに足を踏み入れるとやわらかくて冷たい土が足にまとわりついてきます。その感触がとても好きな子もいれば苦手な子もいるようです。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 10
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
植物の変化から疑問を持ち、仮説をもって実験で検証しながら、科学的な見方や考え方を高めていっていました。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 9
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
こういう事実もあわせて、子葉の養分が使われてしぼみ、その役割を終えて必要なくなったと考察しました。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 8
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
大きく成長するほど子葉は小さくなり、さらに大きくなると、子葉はとれてなくなっています。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 7
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
子葉は必要なくなった と考えているこの人は、次のページの写真のような、実際のインゲンマメの成長の様子も加えて考察しました。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 6
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
しぼんだ子葉にヨウ素液をつけても変化しませんでした。この結果から、子葉のでんぷんが発芽後の成長に使われたと考察しました。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 5
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
そこで、しぼんだ子葉に栄養分が残っているのかをヨウ素液を使って調べることにしました。しぼんでいない子葉に栄養分のでんぷんがあることは、ヨウ素液が青紫色に変化したことで分かっています。
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5年 理科 種の発芽と成長 子葉の変化から 4
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
5年
この人はさらに考えを進めて、葉がその役割を果たすようになったため、子葉は必要なくなったと考えています。