６年生は国語の授業と外国語の授業を行っていました。

　１組は国語の授業で、「時計の時間と心の時間」という教材で、筆者の主張に対する自分の意見をまとめていました。自分の考えや共感できる部分を、具体例を示すなどしてその理由を書き加えながら、まとめていました。

　２組は外国語の授業で、いろいろな建物などを英語で示したカードを並べて、ビンゴゲーム形式で楽しみながら外国語に親しんでいました。