9月 朝会
- 公開日
- 2026/08/31
- 更新日
- 2026/08/31
学校紹介
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校長先生からは,「深井小学校では、9月7~11日を"平和週間"として全学年が平和について学びます。また,図書室にも平和と戦争のコーナーを設けています。ぜひ手に取ってみてください。この夏休み,テレビ等でも,広島と長崎に原爆がおとされた日や戦争が終わった日に,平和について考えるニュースが流れました。広島市の小学6年生の"平和への誓い"を紹介します。」ここで,校長先生が"平和への誓い"を読み上げました。そして,「今もなお続く,ロシアとウクライナの戦争,人間同士が武器をもって戦いあい,大勢の人が 死んでしまっていることはとても悲しいです。みなさんが学習した"おおきなかぶ"は,ロシアの民話です。おじいさんが大きなかぶを抜こうとしますが,一人では抜けません。おばあさんを呼んできたり,孫を呼んできたり,最後にはネズミまで呼んできて"うんとこしょ,どっこいしょ"ようやく抜けるというお話から"みんなで協力することのすばらしさ"を感じます。そして,ウクライナの民話"てぶくろ"というお話では,寒い冬のこと,おじいさんが森で落とした片方の手袋に,ネズミが入って暮らし始め,そこへ,カエルがやってきて"私も入れて"とお願いします。カエルは"どうぞ"といれてあげます。それから,ウサギが,キツネが…とやってきます。イノシシやクマも入れてあげて,手袋ははじけそうに…。このお話を読むと,自分だけ温かいてぶくろにはいれればよいのではなく,狭くなっても譲り合ってみんなが幸せになる"お互いを思いやるやさしさ"を感じます。深井っ子のみんなは,友だちと協力して過ごしていますか?みんなが気持ちよく生活ができるように,自分だけのことを考えずに,譲り合うこともできていますか?ロシアもウクライナも,この絵本を読んで育った子どもたちがたくさんいるはずです。世界中の人たちが,"協力"と"譲り合い"の気持ちを持てれば,戦争なんてものは,なくなるのではないでしょうか。大人になっても,この本を読んだ時に感じた気持ちを忘れないでほしいと思います。5年生・6年生は,臨海学校・修学旅行で,まさしくこの"協力"と"譲り合い"を発揮するときです。みんなが気持ちよく生活ができるように,仲間と過ごし,たくさんのことを学んできてほしいと思います。」と話がありました。