8/9(日)平和祈念式典
- 公開日
- 2026/08/10
- 更新日
- 2026/08/10
学校紹介
平和祈念式典が,長崎市の平和公園で行われ,アメリカやロシアなどの核保有国を含む98か国の代表などおよそ2600人が参列し,原爆がさく裂した時刻の午前11時2分に黙とうをささげ、犠牲者を追悼しました。この1年間に亡くなられた被爆者等2773人の名前が書き加えられ、20万4708人の原爆死没者名簿が「奉安箱」に納められました。長崎市の鈴木市長は「平和宣言」で、2010年に亡くなった長崎の被爆者の吉田勝二さんがいつも伝えていた「平和の原点は、人間(ひと)の痛みがわかる心を持つこと」ということばを引用し、「相手の立場や苦しみに心を寄せ、分かり合おうと努力することは対立や衝突を避けるための大事な一歩となる」と呼びかけ,「核兵器は『必要悪』ではなく『絶対悪』であり、人類と核兵器は決して共存できない。『長崎を最後の被爆地に』」と強調し、核抑止力に頼る状況を変えるよう訴えました。
(NHK ONEより) https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260809de42887