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教育委員会からのお知らせ(各学校園の最新記事はこの記事の下をご覧ください)

小学校理科教材研修3年「風とゴムの力のはたらき」

令和5年6月9日(金)、堺市教育センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修3年「風とゴムの力のはたらき」を実施しました。

はじめに、学習指導要領から「風とゴムの力のはたらき」の指導内容を確認しました。
次に、風やゴムの力で動く多くのオモチャを実際に動かしたり飛ばしたりして、子どもたちの感じる楽しさや気づきのヒントなどを体感しました。
そして、送風機や発射台を用いて、動く車の移動距離を測定する実験を行いました。
実際に児童と同じ実験をすることで、条件制御したり結果を表やグラフに表したりすることが児童の理科認識を深めるのにとても重要であることを実感してもらいました。

受講者からは、「子どもたちは、初めて理科という学習に出会うので、特に理科が好きという気持ちを大切にしたいです。」「授業の進め方が分かりました。風やゴムの力に焦点を当てて授業を進めていきたいです。条件をそろえることの大切さを再認識できました。」「導入は子どもが楽しいと感じられる展開をしたいです。」などの感想が寄せられました。

教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。
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小学校理科教材研修4年「電気のはたらき」

令和5年5月24日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修4年「電気のはたらき」を実施しました。

小学校理科では、3〜6年生すべての学年において電気にかかわる学習を行います。
研修では、まず電気単元の系統性について考え、本単元の直接的な先行経験となる3年「電気で明かりをつけよう」の学習内容を確認しました。
次に、導入における問題作りの場面について考えました。モーターにプロペラを付け、ペットボトルを台にした扇風機を作り、電池とスイッチをつないで扇風機を回す活動から気づきや疑問から問題を見いだし、問題を解決していく単元全体の展開について考えました。
子どもたちは、プロペラの回転の向きや、風が動く向きに気づいたり、もっとプロペラを速く回したいと考えたりすることから「回路を流れる電気の向きとモーターの回る向きとの関係」「電池の数とモーターの回る速さとの関係」に着目します。子ども主体の問題解決活動を進めるためにどのような実験が有効であるのかを具体的に体験し、考えました。
受講者からは、「気づいたことから問題意識につなげることの大切さを学ぶことができました。予備実験をすることで、子どもたちの様子を想像しながら受講できました。」「単元構成を学校に戻って考え直そうと思います。特に直列つなぎと並列つなぎのところを子どもの思考の流れに沿った授業にしたいです。」などの感想がありました。

教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。
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中学校理科スキルアップ研修「生物探究」

令和5年5月10日(水)、堺市教育センターにおいて、中学校理科スキルアップ研修「生物探究」を実施しました。
まず、動物の骨格標本を用いた探究課題「肉食動物と草食動物の頭骨の特徴から、その動物を同定する」を実施しました。実際に頭骨を触り、タブレットを使用して情報収集を行い、動物の正体を調べていきました。各班で、タブレットを用いて、鑑定書を作り発表を行いました。実物の頭骨を触って、探究することの面白さを体験することができました。
次に、天王寺動物園の獣医さんのお話を聞きました。哺乳類の消化酵素の違いや、反芻動物の消化の方法、動物の歩き方の違いなど、興味深い内容を教えていただきました。
受講者からは「ぜひとも自分の授業に取り入れたいと思う内容が盛りだくさんでした。」
「骨格標本を触って、探究できたので、楽しかったです。実際の授業でやっていきたいです。」「タブレットの『発表ノート』でプレゼンする方法を知ることができました。」などの感想がありました。
教育センター能力開発課科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちが科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。


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小学校理科教材研修6年「ものが燃えるしくみ」

令和5年4月12日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)実験室1において、小学校理科教材研修6年「ものが燃えるしくみ」を実施しました。

研修では、まず学習指導要領解説から「子ども主体の問題解決活動」の重要性を確認しました。
次に、ものが燃えることと空気との関係に着目した問題意識を醸成するために、実際に割りばしを燃やしたり、穴が開いていない空き缶や穴が開いた空き缶の中で割りばしの燃え方を比較したりしました。
その後、「ものが燃えることと空気の入れ替わりや通り道にどんな関係があるのか。」「空気の成分の中でものを燃やすはたらきのある気体は何だろうか。」「燃焼前と燃焼後の空気の成分は変わるのだろうか。」という子どもの問題を解決するための検証実験を行いました。また、火気を扱う危険な活動や実験が多いので、その際の注意点について研修の中で具体的に考えてもらいました。
受講者からは、「実際に実験して失敗もしたおかげで、子どもたちに実験させる時の注意点や配慮すべきことなど、たくさんの気づきがありました。」「受講して、これからの指導計画や単元計画が立てやすくなり、授業の見通しを持つことができました。」「授業を行うについて不安点がありましたが、他の先生方と一緒に実験し話し合えたので、授業の流れも確認でき自信につながりました。」などの感想がありました。

教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちの科学的な問題解決の力を養っていきたいと考えています。

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