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科学教育研修「深い学びを実現するための探究学習」

令和5年12月27日(水)ソフィア・堺4階実験室において、京都教育大学名誉教授 村上 忠幸先生をお招きして科学教育研修「深い学びを実現するための探究学習」を行いました。
研修では、まず、「MI(マルチプルインテリジェンス)」によるグルーピングを行い、先生方の特性による班分けを行いました。次に「紙コップの不思議を探る」というテーマについて各班で探究活動を行いました。「紙コップの中に熱湯を注いで机の上に置くと、机に水滴がつく。」日常で体験している事象ですが、改めてなぜこのような現象が起きているのかは簡単には答えを導くことができません。その不思議について、仮説を立て、実証していくという内容の探究活動でした。受講者は、用意された様々なものを使用して、試行錯誤しながら時間を忘れて、夢中に探究していました。
最後に、「デボノの帽子」による省察を行いました。他者からの認識と自己認識の違いを知ることで、自己分析をすることができました。自己開示をし、お互いの良さを見いだす活動だったので、研修後も活発に意見交流が行われていました。
受講者から、「日常の中にある不思議からスタートして色々な意見を出し合う活動が、日々の授業でも大切だと感じました。」「紙コップの探究が本当に楽しく、子ども達にこういう学びが大切であることがよく伝わってきました。」などの声がありました。
教育センター 能力開発課 科学教育グループでは、これからもこのような研修を通して先生方を支援し、子どもたちが科学的に探究する力を養っていきたいと考えています。
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第14回堺サイエンスクラブを実施しました

令和5年12月23日(土)に大阪府立大学工業専門学校において、第14回堺サイエンスクラブを実施しました。未来の博士育成ラボラトリー生(中学生、高校生)と一緒に2つのグループに分かれて、科学実験などを行いました。
1つのグループは、「世界に一つのマイキーホルダーを作ろう!」というテーマで、まずは3次元CAD設計製図を高等専門学校の先生の指導のもと、制作しました。次に、3Dプリンターを使って、設計図から造形していく様子を実際に見学しました。
 もう1つのグループは、さまざまな電池の実験を行いました。電池の歴史を学びつつ、どうすれば起電力の大きい電池を作ることができるのか、探究的に学びました。高等専門学校の先生に加えて、生徒のみなさんが助手になり、クラブ生を支援してくれました。また、高専ロボコン2023全国大会で優勝したお話を、ロボットコンテストクラブの生徒に聞くことができました。高等専門学校生活の楽しさや、ロボット作りに打ち込む情熱や魅力などの生の声を聞くことができました。普段、なかなか接することができない高等専門学校の世界を身近なものに感じることができました。
このような活動を通じて研究の基礎を学習し、堺から「未来の科学者」を育みたいと思います。
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学校管理職マネジメント研修

令和5年12月26日(火)、教育文化センター 研修室1,2にて、「 学校管理職マネジメント研修」を実施しました。能力開発課の指導主事を講師として「『第3期未来をつくる堺教育プラン』のめざす子ども像や教員像及び『新しい学校のあり方』にかかる学校像の実現をめざし、学校園のトップリーダーとして、組織マネジメント力を発揮できる管理職の育成を図る」をテーマにグループワーク等を交えた研修でした。受講者からは、「提案する時や物事を進めていく時に、対話をしながら進めていく方法を学び、ぜひこれから実践していき、教職員と一緒に学校づくりをしたいと思いました。目的を達成するための一里塚も、これから実践していこうと思いました。対話で進めること。反対意見は必ず出るので、その人はなぜ反対をしているのかを考えることの大事さを再認識した。」「自分の考えや行動には過去の自分の経験等からの先入観がある。それを認識したうえで、なるべくたくさんの人の意見を聞きながら判断をしていく大切さを、まわりのみんなにも伝えていきたいと思います。」等の感想がありました。
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メンタリング養成研修 第3回

令和5年12月22日(金)、教育文化センター 研修室1・2にて、令和5 年度 テーマ別教育課題研修「メンタリング養成研修 第3回」を実施しました。
横浜国立大学 准教授 脇本健弘氏を講師としてお迎えし「初任者等経験年数の少ない教職員の成長を支え、学校園における効果的なOJT を進めるため人材育成の手法1つである『メンタリング』の理論と実践について学ぶ」をテーマに第1 回、第2 回の研修内容を踏まえ、全体報告とグループワーク等を交えた研修でした。
受講者からは、「3回の研修を通じて、メンタリングの基礎は職場での安心感だとよくわかりました。経験年数にかかわらず、一人一人が自分を発揮できるような工夫を考えていきたいと思います。」「この研修に参加されている先生方も似たような悩みを持たれているようで、共感できることがたくさんあったと同時に、なかなか若手の先生方にうまく伝わらないな…と悩むことが多かったので、少し安心しました。研修の最後のほうにあったミドルチームについてのお話がとても興味深かったです。職場でチームとして若手の育成ができていないなぁと思っていたところだったので、3学期にまずはミドルの先生方と協力して動き出せたら、と考えています。」等の感想がありました。

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令和5年度 教頭研修

12月25日(月)にソフィア堺にて、教頭研修を実施しました。
受講された先生方からは、「思い込みをいったんリセットすることで、相手の話を理解することができる。相手を理解することで自分の思いも聞いてもらえると納得できる話が聞けた。時間や余裕がないからできないではなく、やってみることが大切であると分かった。」「相手を通して自分を常に見つめなおすことが、マネジメントの第一歩だと思いました。学校教育目標(ゴール)への理解を進め、職員自身が何をすべきか考え実践できる組織つくりをすることが教頭としての使命なのかと思いました。」などの感想がありました。

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令和5年度 初任者・発展研修(2年次)授業づくり「教科指導法5」

12月21日(木)にソフィア堺にて、初任者・発展研修(2年次)の授業づくり研修を実施しました。
参加した先生からは、「今回は、『主体的・対話的で深い学び』のテーマについて授業実践をしましたが、今後、他の2つのテーマについても授業実践をしていきたいと思いました。その結果、3つのテーマが教師として大切だということを理解できたらと思いました。」「子どもが成長するにあたって、『ふりかえり』はとても重要だと感じました。また、学習評価や見方・考え方について学びが深まりました。」「各テーマについて研究や実践を重ねられた先生方の話を聴き、本当に勉強になることばかりでした。明日作ろうと思う教材もあったくらいで、今後の教材研究や子どもたちとつくる授業が楽しみになりました。自分の班の先生方とも協力して研究を終え、学び以外にもっと大切な“繋がり”を得ることができたことが何よりもうれしく思います。」等の感想がありました。

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令和5年度 テーマ別教育課題研修「コーチング実践基礎研修」

12月19日(火)にソフィア堺にて、講師として、一般社団法人ひらけエデュケーション代表理事 服部 剛典 氏をお招きし、令和5年度 テーマ別教育課題研修「コーチング実践基礎研修」を実施しました。本研修が、連続講座の最終回となり、コーチングの理論について基礎から学び、学校教育でどのように活用できるか考えて実践し、振り返りの大切さを学んできました。
受講された先生方からは、「今までの自分の教育観とは違う側面から自分自身を見直すことができ、また、今後の学校運営にも役に立つ研修でした。」「とても充実したお話の数々でした。特に最後の3回目では振り返りの重要性が身に染みてわかりました。」等の感想がありました。
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令和5年度 初任者・発展研修(実践授業検討会)

初任者(1年次)の先生方を対象にした「授業づくり研修」のまとめとして、代表者による研究授業を行いました。
参加者からは「ペアになって会話する場面では、クラスの全員が英語を使って自分の表現できる範囲で相手に伝えようという姿勢ができていることに感心した。これからは、机間指導の際に、支援が必要な子どもを中心に対応したり、子どもたちを勇気づけるような言葉がけをしたりするように心がけようと思う。また、子どもたちに身近な場面を設定し、実際に子どもたちが英語を使うことを想定しながら話すことができるような授業づくりを行いたい。(中学校)」「グループの先生方の知識やこれまでの経験など、たくさんの意見で作り上げてきた指導案は、一人で考える教材研究よりも楽しく、より深く考えることができたなと感じた。本日、3年生の授業を見させていただき、今2年生の担任として、どういった学習の定着が必要なのか、困り感をなくすために今できることは何かなど考えさせられた。今回学んだことを普段の授業でも生かしていけるよう努めたい。(小学校)」

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令和5年度 初任者・発展研修(実践授業検討会2)

 中学校の数学・国語・英語・社会・理科の2年次の初任者の先生方を対象に実践授業検討会を実施しました。
各教科で、指導案をみんなで検討し、代表者が研究授業を行いました。

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テーマ別教育課題研修「部落問題学習研修」

12月11日(月)にソフィア堺にてテーマ別教育課題研修「部落問題学習研修」を実施しました。講師として大阪教育大学大学院 連合教職実践研究科 餅木 哲郎 教授をお迎えし、ご講演をいただきました。また、大仙西小学校と浜寺中学校から実践報告もありました。参加された先生方からは、「教育で差別はなくせると子どもが未来への展望を語ってくれたことを知り、その実現にむけて今の自分にできることをさらに頑張らねばと思いました。実践づくり、実践、その中にある子どもの解放される姿の発信をしっかりと積み重ねていきます。」「自分ごととして、捉えさせる大切さと難しさを感じた。差別事象はマジョリティ側の問題であることを教職員が常に意識することが肝要である。」などの感想がありました。
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第13回サイエンスクラブを実施しました

令和5年12月9日(土)に大阪公立大学において、IRIS(大阪公立大学理系女子大学院生チーム)の4人による科学実験とワークショップがありました。
まず、「未来の博士」育成ラボ生(中学生、高校生)と一緒に2つのグループに分かれて科学実験を行いました。グループで2つの実験(1.クロマトグラフィーで色の謎に迫る!2.界面活性剤の原理を学ぼう!)を交互に体験しました。クロマトグラフィーの実験では、世界に1つのお花を作ろうというテーマで、ろ紙に思い思いの色で絵を書きました。ろ紙を水の中に入れると、個性的な花ができあがりました。界面活性剤の実験では、水と油を仲良くさせる方法などを予想しながら、楽しんで取り組みました。実際に自分の手を動かして作業することで、学びがさらに深まりました。
 次に、サイエンスクラブ生や「未来の博士」育成ラボ生の質問にIRISが答えるワークショップがありました。大学生活の楽しさや、院生として研究に打ち込むことの難しさ、魅力などの生の声を聞くことができました。普段、なかなか接することができない研究の世界を身近なものに感じることができました。
様々な実験を通して、IRISのメンバーからたくさんのことを学ぶことができました。
このような活動を通じて研究の基礎を学習し、堺から「未来の科学者」を育みたいと思います。

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令和5年度 ハラスメント防止研修

12月7日(木)および12月12日(火)にソフィア・堺にて「令和5年度 ハラスメント防止研修(管理職向け)」を実施しました。講師として、21世紀職業財団 深海 慶子 氏をお招きし、学校園におけるハラスメントの防止について、具体的な事例を通して講演をしていただきました。
受講された先生方からは、「法に基づく相談窓口における取組(傾聴・守秘義務)はもちろんのこと,「『職場にとってプラスになる対応かどうか』『こんな職場が快適かどうか』と一人ひとりが考えることが大切と学んだ。また,アンコンシャスバイアスについて折に触れて振り返る機会の必要性を感じた。研修資料を活用し,校内で職場環境の振り返りの機会を設けたい。」「日々の職員と接する中で,気を付けているつもりですが,自分の思い込みや決めつけにならないように,これからも気を付けたいと感じます。また,それぞれの職員が気持ちよく過ごせる職場になるために今後もコミュニケーションも大切にしながらつながっていきたいと考えます。」等の感想がありました。

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重要 教育センターの電話復調について

昨日より、教育センターの外線が繋がらない状態でしたが
本日(1月5日)8時45分、復旧致しました。

ご不便を掛け、申し訳ございませんでした。

緊急 教育センターの電話不調について

1月4日9時半現在,教育センターの電話回線の不調により外線がつながらなくなっています。
復旧次第,改めてホームページにてお伝えいたします。

栄養教諭・学校栄養職員研修(第3回)

令和5年 12月14日(木)、教育文化センター 研修室1,2にて、「栄養教諭・学校栄養職員研修(第3回)」を実施しました。学校給食課の指導主事を講師として「栄養教諭・学校栄養職員の学校給食における衛生管理の徹底及び学校における食育の推進にかかる研修を行い、資質の向上を図る」をテーマにグループワーク等を交えた研修でした。
受講者からは、「本日はありがとうございました。なかなか一人で授業を考えるのはアイデアが浮かばず、ICTの使い方に苦戦していましたが、今回のグループ活動を通して先生方と意見交換ができて、とてもよい時間になりました。栄養職員として携わることができる授業の中でも、いろいろなICTの使い方があることを知り、大変勉強になったので、ぜひ今後の授業作りに活かしていきたいと思います。」「実際に使えそうな内容を、他校の先生と相談することができました。これも共同作業の効果だと思います。一人では、思いつかないことをみんなで考えると広がりがでました。ありがとうございました。」等の感想がありました

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