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教育委員会からのお知らせ(各学校園の最新記事はこの記事の下をご覧ください)

令和6年度 テーマ別教育課題研修「個別最適な学びの実現に向けた授業づくり研修」

8月23日(金)に武庫川女子大学 教育学部 教育学科の藤本 勇二教授を講師先生にお迎えし、令和6年度 テーマ別教育課題研修「個別最適な学びの実現に向けた授業づくり研修」が実施されました。受講者の感想として「令和の日本型学校教育にある、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化とある中の、「個別最適な学び」の具体例を通し、学ぶことができました。学びのコンパスも絡めたお話であったため、両方の内容を深めることができました。主語が「子ども」であること。教師の見取りがとても重要なことなど、原籍校にもどり、発信に努めたいと思います。」「タブレットを使いながら授業をすすめるのは、授業以外のことをしそうだと心配していました。でも、もっと知りたいと思えば、自然と調べたくなるという行動にでてくるのは大人も子どもも同じで、子どもを信用して、取り入れてみようと思いました。」「先に答えを与えて、後で児童が解説となる資料を探して、自分なりの言葉で説明するという、今までと逆の流れの学び方もいいなと思いました。子どもたちが学びたくなる方法を模索していきたいです。」「今日の研修のポイントは、自立した学び手を育てるためには、自己調整ができる環境設定がまず大切だとより感じました。教師側は授業の仕方を一元化するのではなく、柔軟に個々に対応できる技術をたくさん持っておくことも大切だと改めて感じました。教師側も学び続けることも今後も大切にしていきたいと思います。」
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令和6年度 栄養教諭・学校栄養職員研修(第2回)

令和6年8月27日(火)15:00〜16:45栄養教諭・学校栄養職員を対象に 教育センタ―研修室1、2にて「学校給食における衛生管理及び学校での食育の推進に係る専門的事項について学び、栄養教諭及び学校栄養職員の資質の向上を図る」をテーマに、大阪公立大学 大学院生活科学研究科 早見 直美 准教授を講師に研修を行いました。受講者からは、『カイ2乗検定やクロス集計の方法について学ぶことができたので、自分の学校でとっているアンケートでも活用し、ほかの先生方に数字を使って説明していきたいと思いました。』 や 『"クロス集計など、大事だとわかっているのですが、なかなか踏み出せない1歩を踏み出すことができました。アンケートをとり評価に生かすことができるようになったと実感できた研修でした。今後活用していきたいと思います。ただ、1度では覚えきれないと感じたので、もう何度か教えていただける機会があると大変助かります。ありがとうございました。』『アンケートの集計方法、解析方法など知らないことを知るよい機会でした。実際児童アンケートを集計・解析してみて有意差のあった項目については2学期の授業に盛り込もうと思っています。こういう授業設定をしていくことで確実に児童がよりよく変化していけることが目に見えるといいなと思います。解析には、かなり時間がかかることがわかりました。こんな素晴らしい方法を知ったので今後はアンケート集計に取り入れて食育に活用していきます。』等の感想がありました。 

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令和6年度 中堅教諭等資質向上研修(8年次対象)選択必修研修3(社会体験研修)

この夏季休業中に中堅教諭等資質向上研修の選択必修研修として、社会体験研修を実施しました。受講者の感想として「学校教員では、なかなか経験できない体験をさせてもらいました。未就学児からお年寄りまで、多様な年代の方と関わり、その年齢に応じた接し方などたくさん勉強させてもらいました。仕事の体験では、開店前のロッカールームの清掃やプールの監視、ジム体験を行いました。社員、スタッフの皆さんは、プールのレッスンからお客さんの受付(フロント業務),ジム施設の管理など多様な仕事を全てこなされていることに素晴らしさを感じました。幼小児の水泳レッスンでは,10名以下の少人数に対して,1名のコーチが指導に当たっていました。小学校の水泳授業ではできかねない1人1人に対してきめ細かな指導を見学できたことが良かったです。収益のことも考えなければならない仕事なので、コロナ禍の影響の話を聞いたときは衝撃を受けました。コロナ禍から今に至るまで、たくさんの苦労や工夫をお聞きすることができ、大変貴重な時間となりました。ありがとうございました。」         (スポーツクラブNAS)

「Day1という初心を忘れないという考え方は今年度で10年目を迎える私にとって忘れられない言葉になり、いつまでもその考え方を心に留めて、働き続けないといけないと感じた。教えていただいたことで取り入れていきたいことは、「15分の黙読」である。効率的であり、会議の無駄を省くとことができる。また、レジュメだけで理解してもらうために想定される質問を考えたり、工夫する能力も身につけたいと感じた。1番印象に残っているのは「Leadership Principles」である。「LP」があることで社員が共通認識をもって仕事ができることがメリットだと感じた。私は中でも「お客様中心」「信頼を得る」を意識したい。私にとってのお客様は生徒であり、保護者であり、同僚だと考え、その人たちから信頼を得るために日々考えて行動していきたいと考えた。」 (アマゾン合同会社)

「博物館を運営していくために想像以上にたくさんの人が関わっていることを知った。多くの人に楽しんでもらうために展示の仕方やイベントなどを企画して工夫していることを知った。今後の自分の授業でも話し方や授業の進め方等、生徒たちを引き付けられるように工夫していきたい。」                      (堺市博物館)

「健康福祉プラザの取り組み、障害をもつ方の生活の実態や思いを知ることで、多様性を尊重し、多面的に物事を見ることの大切さを実感しました。また、今回学んだことを他の教員や児童にも積極的に伝えていきたいと思いました。」  (堺市立健康福祉プラザ)


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「第76回堺市学校理科展覧会」を開催します

堺市では、市内の小学校、中学校、高等学校、支援学校の児童生徒及び教職員の理科研究を奨励し、研究交流の場として、第76回堺市学校理科展覧会を開催します。
本展覧会では、各校から出品された優れた作品約750点を展示します。
9月15日(日)には、特に優れた作品約45点について表彰式及び代表者3名による研究発表が行われます。
また、優秀作品の中から特に優れた作品を、大阪府学生科学賞や大阪府生徒児童発明くふう展、全国児童才能開発コンテスト科学部門等に推薦します。
児童生徒の力作を是非ご覧ください。
〔展示〕令和6年9月14日(土)、9月15日(日) 午前10時〜午後4時
    1Fギャラリー・ホール前
〔表彰式・研究発表〕
    令和6年9月15日(日) 午前10時30分〜正午
    1Fホール
〔実験コーナー〕
大阪公立大学による実験コーナー
    令和6年9月15日(日) 正午〜午後3時
    図書館棟1F・多目的スペース

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社会性と情動の学習(SEL)研修を実施しました

令和6年8月23日(金)、ソフィア・堺で、人間関係構築の能力を、意図的かつ計画的に育てるための手だてとして、社会性と情動の学習(SEL)の実施方法や指導法について実践的・具体的に学ぶことを目的に「社会性と情動の学習(SEL)研修」を実施しました。
当日は、福岡教育大学教職大学院 山田洋平准教授をお迎えして、学校現場で社会性を意図的・計画的に育成する意義や、行動実行までの過程と感情機能、そして、ワークも行いながら社会性と情動の学習の指導について学ぶことができました。


受講者からは「自分の気持ちがわからないからコントロールできないと聞いて、本当にそうだなと思いました。感情のラベリングと、その手がかりの見つけ方を教えてあげること、2学期から実践していきたいです。」「攻撃的な行動をとる人は、相手の気持ちは理解はできるが、心は痛まないというお話が心に残りました。被害児童の気持ちを丁寧に伝える指導をしてきましたが、それだけでは不足だとわかりました。ロールプレイングなどの活動を通し、相手の気持ちを理解するだけでなく、共感できる児童の育成に取り組みたいと思います。」等の感想がありました。

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学校教育相談研修(学校における教育相談)を実施しました

令和6年8月20日(火)、ソフィア・堺で、子どもや保護者との信頼関係を深めるための学校教育相談について、基本的な技能や実践方法の習得を図ることを目的に「学校教育相談研修(学校における教育相談)」を実施しました。
当日は、常磐会学園大学 佐谷力教授をお迎えして、聴き方の基本や様々な相談を受けた時の対応方法などについて教えていただき、ロールプレイを通して理解を深めました。

受講者からは「実践を交えた研修によりすごくためになりました。良い例、悪い例など取り上げてどこがいけないかなど自分たちで考え、意見を交わす場もありとても有意義な研修となりました。」「教育相談はサッカーではなく野球のようにという言葉が印象的でした。保護者の方の困りごとをまず聞いて、それからこちらの思いを伝えるようにしたいと改めて思いました。子どものためにという目標は同じなので、ちぐはぐにならずに協力していきたいです。」等の感想がありました。

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ポジティブ行動支援(PBS)研修を実施しました

令和6年8月20日(火)、ソフィア・堺で、学校園や学級において児童生徒の望ましい行動を育てるポジティブ行動支援について、基本的な考え方や実践方法を学ぶことを目的に「ポジティブ行動支援(PBS)研修」を実施しました。
当日は、近畿大学 大対香奈子准教授をお迎えして、問題行動を理解するためのメカニズムやポジティブ行動支援の基本的な考え方と具体的な手立てについて教えていただきました。

受講者からは「普段子どもたちと関わっていて、問題行動が起こった時にどうしても叱っていたが、子どもにとって叱ることが正の強化ではないことに気づくことができたので、今日の研修を受けて本当に良い学習となりました。」「ポジティブ行動支援という言葉を初めて知りました。意思が弱いや自己管理能力が低いなど、個人攻撃の罠に陥らず、事実に目をむけ、そもそもの環境設定を見直すこと問題を解決していこうという考えは、まったくその通りだと思い、目から鱗の気持ちで聞かせていただきました。」等の感想がありました。

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学校教育相談研修(発達などについて)を実施しました

令和6年8月6日(火)、ソフィア・堺で、発達などの子どもの抱える諸課題について理解を深め、適切な支援方法を学ぶことを目的に「学校教育相談研修(発達などについて)」を実施しました。
当日は、関西福祉科学大学 加藤美朗教授をお迎えして、発達障害の概要をはじめ、ABA(応用行動分析)を基本とした支援計画や実践方法について教えていただきました。

受講者からは「子どもの問題行動について考える時、直前のきっかけと結果事象をセットで考えることが大切だということを教えていただき、2学期から、しっかり意識してみていこうと思いました。」「日々の教育活動の中では、経験値で判断し対応していることが多く、うまくいかないことは相手や環境に起因しているように考えがちになっているように思います。このような研修に参加することで、自分自身や所属する組織を客観的に振り返り、課題が分かり、また、知識や技能をアップデートする機会となります。」等の感想がありました。

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危機対応研修を実施しました

令和6年8月5日(月)、堺市産業振興センターで、子どもの自殺予防についての知見を深めるとともに、自殺予防のための校内体制のあり方や万が一の際の適切な対応について学ぶことを目的に「危機対応研修」を実施しました。
当日は、九州産業大学・窪田由紀先生をお迎えして、学校における自殺予防としてすべきことやできること、児童生徒の自傷行為に気付いたときの対応についてお話いただき、ロールプレイも交えながら理解を深めることができました。

受講者からは「精神的にしんどくなってしまう生徒に対して「甘えだ」と言うことや、本当にしんどいときはSOSを出せないことなど、多くの教員が知っておくべきことを話してくださり、自分も認識を改めて持ち直すことができた。」「相談できる力、というワードがとても印象的でした。自分には力があるという、一つの大きな一歩が相談する前からあるんだという勇気づけ方があるのかとハッと目からうろこでした。こういう視点が大事なのだと気づかされました。」等の感想がありました。

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学校教育相談研修(依存について)を実施しました

令和6年7月30日(火)、堺市産業振興センターで、スマートフォンやゲームなどへの依存について理解を深め、適切な支援方法を学ぶことを目的に「学校教育相談研修(依存について)」を実施しました。
当日は、関西医科大学・医師・池田俊一郎先生をお迎えして、依存についての基礎知識をはじめ、子どもたちの身近な依存症とそのような子どもを取り巻く環境、子どもから出されるSOSの受け止め方、そのための日頃の関わりなどについてお話いただきました。

受講者からは「ゲームなどの依存のお話だけでなくSOSの出し方講座も聞けて、苦手な子が思い浮かぶのでぜひ伝えたいと思いました。」「子どものSOSの受け止めには、日ごろのかかわりが重要と先生が最初の方にお話ししてくださって、ドキッとしました。保護者の次に私たちが子どもと近い距離で接しているので、気づける大人の一人になりたいなと思いました。子どもの行動パターンの深層を知っているのと知らないのとは、大きく違ってくると思います。子どもが相談してきたときの、返し方や距離の持ち方は、普段でも気をつけていきたいです。」等の感想がありました。

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学校教育相談研修(不登校について)を実施しました

令和6年7月30日(火)、ソフィア・堺で、不登校などの子どもの抱える諸課題について理解を深め、適切な支援方法について学ぶことを目的に「学校教育相談研修(不登校について)」を実施しました。
当日は、公認心理師・久保幾史先生をお迎えして、不登校児童生徒の現状や不登校対応の変化、そのような中で何を大切に不登校対応にあたるのか、ということについて教えていただきました。

受講者からは「不登校と一言で言っても、子どもたちが抱えている問題は多岐に渡っているんだと感じました。『焦らない』で『こころのエネルギー』を貯めて、まずは、家庭内自立ができるようにサポートすることの大事さを感じました。」「不登校について理解が深まりました。見捨てていないという意識や家庭訪問の重要性などとても勉強になりました。」「家庭訪問のポイントも参考になりました。半年後に不登校になりそうな子のサインを見落とさないように心配りをしていきたいと思いました。」等の感想がありました。
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初任者・発展研修(小学校)「体育実技」

8月19日(月)午前9時30分〜12時30分の日程で、大浜体育館にて、小学校初任者対象の研修「体育実技研修」が行われました。
本市の小学校教員で組織された「堺市学校体育指導研究会議」の先生方を講師に、実践的な内容の研修がおこなわれました。受講者は、実際に体を動かしスポーツの楽しさを味わいつつ、指導者の視点での基本的な指導のコツを学ぶことのできる構成になっていました。学習指導要領の7つの内容のうち「体つくり」「器械運動」「ボール運動」「表現」が扱われました。
受講者の感想として「身体を動かすことを積極的に楽しむことができ、そこで明るい表情で温かい言葉がけをしてくださったことで、より意欲的に安心して取り組むことができることを子どもたちの目線になって感じることができました。」「1学期に授業をしていて、体育の授業に全く自信をもてず、これでよいのかと悩んでいました。本日の講師の方々は、とても楽しそうに授業をしてくださり、私は、体育の授業をしているときに、自分が楽しめているか、ということを考え直すきっかけになりました。」などがありました。児童の立場での体験を通して多くを学び、講師の先生の指導姿勢からもたくさんの学びを得ている研修でした。講師の先生からも「みなさんの笑顔で、私たちも元気がもらえました」というメッセージがありました。
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関係機関連携研修を実施しました

令和6年7月29日(月)、ソフィア・堺で、学校園が他機関と連携しながら問題解決を図る際の、より効果的な連携の進め方について学ぶことを目的に「関係機関連携研修」を実施しました。
当日は、精神保健福祉士・中山美和先生にお迎えして、堺市内の様々な関係機関の紹介や学校園との連携におけるSSWの役割についてなど、テーブルトークを取り入れながら教えていただきました。

受講者からは「スクールソーシャルワーカーさんとの連携の仕方や、スクールソーシャルワーカーさんと保護者とのつながり方などが分かり、とてもよかったです。教員だけでは子どもや保護者に対してのサポートができない時など、外部機関とつながるとよいことが分かりました。」「子ども相談所と子育て支援課の違いなど、ぼんやりとしか理解していなかったものがわかりました。まずは校内での方向性、目的をもつことが大切だとわかりました。」等の感想がありました。

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令和6年度 初任者・発展研修(中学校)「授業開発3」

令和6年8月21日(水)9:30〜12:00中学校初任者を対象に 教育センタ―研修室1、2、3、セミナールーム1にて、「学びのコンパスの視点に基づいた授業を開発する。子どもが自ら進める学び・1人1台端末の活用」をテーマに各教科の指導主事を講師として2学期の研究授業に向けて学習指導案を作成したり、実践報告したりをしました。初任者からは「教材を学ぶ価値を子どもたちに実感させることが大切でそのために授業の導入部分にもしっかり力を入れたいと思った。また、教科書の本文だけでなく、その教材と似た文章と比較させたり、教材の構成をまねて文章を書かせたりするなど、教科書以外の文章の活用も積極的に行ってみたいと感じた。」「指導案を指導主事に見て頂き、アドバイスをいただいたり、同期と情報交換等をできたので非常に良かった。指導案を用いて、どのように授業をもっていけばよいのか道筋が見えたので、今後の授業づくりにもしっかりと意識しながら、活かしていきたいと思いました。」 等の感想がありました。
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幼児教育研修

 8月22日(木)教育文化センターで「幼児期の教育・保育における遊びを通した学び」と題し、名古屋学芸大学教授 津金 美智子氏からご講話いただきました。この研修は小学校の先生方の参加もありました。子どもの姿から幼児期の学びの特性や遊びを通して学ぶとはどういうことか、わかりやすくご教授いただきました。
 就学前教育・保育施設の先生方からは、「大人が一方的に教え込むのではなく、心動かされる体験の中で感覚的に学ぶことを保育の中で重視したいと思った。」「子どもの気づいたことに耳を傾けて今後はこどもと同じ目線で発見を楽しめるようにしたい。」「園で遊びに没頭する経験も小学校の学びの力へと繋がっているということを発信していきたい。」また、小学校の先生方からは、「子どもの姿を事例を通して見取っていくことでどの場面でどんなことが育っているのかがよく分かり、繋がりを捉えやすかった。」「幼児期の教育を理解することで、よりよい小学校教育へとつながっていくと思った。スタートカリキュラム作成や生活科の授業づくりで生かしていきたい。」「自発的な活動としての遊びを通して育まれてきたことを教えていただき、学びの連続性を意識した教育内容や指導方法を工夫していきたい。」等の感想がありました。

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