最新更新日:2024/11/29 | |
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7月28日(木)教育用ソフト(SKYMENU Class 2020)基本研修
7月28日(木)の午前に教育センター4階セミナールーム1にて。SKYMENU Class 2020の基本操作研修が行われました。 SKYMENU Class 2020の追っかけ再生や動画比較など基本的な操作を学びました。 研修を受けた先生方からは「今回学んだスカイメニューの使い方を子どもたちと使えるようにしていこうと思います。とっても実のある研修でした。」「今日お話を聞いて使用方法やどの機能が使えそうなのか考えることができました。2学期からの学習にも生かしていきたいと思います。」という感想がありました。
7月27日(水)教育用ソフト(Microsoft Teams)活用研修
7月27日(水)の午後に教育センター研修室1・2にて,Microsoft Teamsの活用研修を行いました。 導入で一人一台ならではのオンラインクイズができる「kahoot」を体験したり、デジタルノートであるOneNoteに手書きの数式を文字化したり、グラフ化したりする体験をしました。後半は各校の実践交流をしました。
7月27日(水)教育用ソフト(Microsoft Teams)基本研修
7月27日(水)の午前に教育センター研修室2にて,Microsoft Teamsの基本操作研修を行いました。 先生が考えたアンケートをタブレット上で回収するFormsや,課題を配付・回収する課題配付機能などを学びました。
7月27日(水)教育用ソフト(SKYMENU Class 2020)実践活用研修
7月27日(水)の午後に教育センター4階セミナールーム1にて、SKYMENU Class 2020の実践活用研修が行われました。 ポジショニングやシンプルプレゼンなどのSKYMENU Class 2020の機能を活用した授業案を先生同士で考えて共有しました。
7月27日(水)教育用ソフト(SKYMENU Class 2020)基本研修
7月27日(水)の午前に教育センター4階セミナールーム1にて。SKYMENU Class 2020の基本操作研修が行われました。 教材のデータ配付の方法や発表ノート(デジタルノート)の使い方を学びました。
7月26日(木)教育用ソフト(Microsoft Teams)実践活用研修
7月26日(木)の午後に教育センター研修室1・2にて,Microsoft Teamsの実践活用研修を行いました。 デジタルノートであるOneNoteや考えを全体で共有できるWhiteboardの機能を学び、後半には各校の実践交流や,グループになって2学期から行いたい実践を考え,Teams上で交流しました。
「初任者・発展研修 (中学校1年次)」
令和4年7月26日(火)堺市教員育成指標の観点「自己研鑽」「子ども理解」「配慮を要する子どもへの支援・指導」「授業構想」を目的に『生徒指導』『道徳教育』の初任者・発展研修を実施しました。
前半は、生徒指導の3つの機能(自己存在感を与える・共感的な人間関係の育成・自己決定の場 を与える)を意識して生徒に関わっていくことの重要性について、生徒指導課 指導主事の話やグループワークを通して学びました。 後半は、「今、求められている道徳科の授業」について模擬授業を通して学びました。一方的に伝える授業から考え議論する授業実践に向けて、道徳の4つの視点と22の内容項目についても学びました。道徳教育と、道徳の授業づくりについて学びました。 研修グループでは、これからも「初任者・発展研修」として、初任者の先生方を支援していく研修を行っていきます。 学校教育相談研修2を実施しました
令和4年7月21日(木)堺高校において、常磐会学園大学 佐谷 力 教授を講師にお迎えして、「学校教育相談研修2」を実施しました。
本研修は、子どもや保護者との信頼関係を深めるための学校教育相談に必要な技能の基本や実践方法の習得を図ることを目的に実施しています。 研修では、先生と生徒の対話の事例を通し、子どもの立場に立った対応について、ペアで対話などロールプレイを交えながら実践的に学びました。また、「子どもの心に寄り添う」ことについても、具体例を交えながら教えていただき、教育現場に生かすことができるカウンセリングの姿勢を学ぶことができました。 受講者からは「聴くことの大切さ、受け止めることの重要さを実感できました。」「ペアでの活動も相手の気持ちにたて、よく考えることができました」等の感想がありました。 学校教育相談研修1を実施しました
令和4年7月21日(木)堺高校において、精神保健福祉士 中山美和先生を講師にお迎えして、「学校教育相談研修1」を実施しました。
本研修は、発達などの子どもの抱える諸課題について、適切な支援方法を知り、指導効果を高めるために、事例を通して理解と対応を学ぶことを目的に実施しています。 研修では、子どもや保護者とのより良い関係作りのための考え方や対応について、中山先生の豊富なご経験から教えていただきました。多様な子どもや保護者と関わる上で、まず「聴く」姿勢で関わり、相手の視点を理解しようとすることの大切さを、具体例を交えながら教えていただき、教育相談の姿勢を学ぶことができました。 受講者からは「客観的に学校と保護者の立場両方の視点からお話いただいたので、二学期からの関わり方に生かしていきます」「相手を理解することの大切さや肯定的な感情をもって子どもや保護者に関わることの大切さを知りました」等の感想がありました。 7月21日(木)教育用ソフト(SKYMENU Class 2020)活用研修
7月21日(木)、教育センターセミナールーム1にてSKYMENU Class 2020の研修を行いました。
教育用ソフトのSKYMENU Class 2020を活用した授業案を考え、参加された先生同士で実践を共有したり、模擬授業を行ってよりよい活用方法を考えたりしました。 教育相談事例研修(第1回)
7月7日(木曜)、教育センター企画相談課の藤田佑理子・高森美紗公認心理師を講師に、教育相談における基本的な考え方、子どもの見立てと関わり、保護者との相談等についての研修を行いました。
実際にペアになって、実習をしながら理解を深めていきました。この研修は2回連続研修で、次回は11月8日(火曜)に開催の予定です。 参加者からは、「具体的な説明とペアやグループでの実習があり、体験できたことでより一層相談方法が理解しやすかった」「その人の良さ(リソース)を見つける、見方を変えてみるという支援のヒントを学ぶことができた」などの感想が聞かれました。また、「子どもの姿を共有する方法や関係機関へつなぐ方法を他園ではどのようにしているのか知りたい」「保護者の思いを汲み取り、同じ思いで子どもの育ちに繋げられるような方法、アドバイスが頂けたら嬉しい」等、次回への期待も膨らむ研修となりました。 令和4年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(2)
6月28日(火)堺市立みはら大地幼稚園
■研究テーマ「育ちや学びにつながる3・4・5歳の遊びや 生活のあり方を探る〜(2年次)「楽しい!」 「もっと遊びたい」と思える環境とは〜 ■公開 3・4・5歳児クラス 指導助言 常磐会短期大学 中村 妙子 准教授 お天気に恵まれ、3・4・5歳児の全てのクラスで保育を公開しました。一人ひとりが存分に遊べるように、園の広い敷地を生かし、各年齢に応じて、感触遊び等を楽しむ様子が見られました。討議会では、環境構成と子どもの育ちについて、交流を深めました。中村准教授から、みはら大地幼稚園の素晴らしい自然環境のもとでの保育の振り返りとともに、子どもの姿から考える環境構成について、ご助言をいただきました。 参加者からは、 ・子どもが主体的に遊ぶ姿、そのための環境構成、職員の関わりや教育・保育に向かう姿勢が勉強になった。 ・幼児教育施設の種別を問わず参加者の考えが素敵でとても勉強になった。 ・グループ討議は、学びが多く、とてもよかった。 ・幼児が主体性を持つようにするには信じて待つことが大切だと知った。中村先生のお話を職員にしっかり伝えていきたい。 ・3・4・5歳児それぞれの発達に応じた遊びの環境づくりが参考になった。 等の感想がありました。 令和4年度 堺市立幼稚園(研究実践園)における公開保育(1)
6月21日(火)堺市立津久野幼稚園
■研究テーマ 「一人ひとりに寄り添い、主体性を引き出す 保育のあり方〜見取りの共有化と環境づく り〜」 ■公開 3歳児クラス 指導助言 一般財団法人発達支援ルームまなび 笘廣 みさき先生 当日はあいにくの雨でしたが、屋根があるテラスに環境を整え、色水遊びや泥遊び等、感触遊びを楽しみました。実際の保育を参観した後、幼児一人ひとりの見取りに応じ、保育者はどのように援助すればよいか、子どもたちの主体性を引き出すための環境のあり方について、グループ討議を行いました。笘廣先生からは、「園での合理的配慮」をテーマにご講演いただき、多様な子どもがいるなかで、有効な配慮・援助についてお話がありました。 参加者からは、 ・環境といっても幅広く、物的から人的まであって、細かな部分でたくさん配慮されているところを見ることができて勉強になった。 ・自分の園以外の保育の仕方や環境構成を見ることができて学びになった。 ・講話をお聞きして、合理的配慮、一人ひとりの発達に即した指導について園内で話し合いたいと思う。 ・他園の公開保育を見ることにより、さらに良い点を学び、取り入れることができるので、引き続き参加したい。 ・子ども理解の為の工夫が素晴らしい!小学校でも参考になる。 等の感想がありました。 小学校プログラミング教育研修
7月7日(金)、教育センター研修室にて小学校プログラミング教育の研修を行いました。実際にレゴを使用した授業を体験したり、各学年のプログラミングの系統表を作成したりしました。
今回は中図書館の協力で、プログラミング教育に関する書籍も展示していただきました。 「初任者・発展研修 (小学校1年次)」(第5回)
令和4年6月28日(火)「授業づくり 理科実験」の研修を実施しました。
堺市教員育成指標の育成の観点「自己研鑽」「授業構想」「主体的・対話的で深い学びの実現」を目的に研修を実施しました。 教育センター 能力開発課 科学教育グループの主任指導主事等より、前半は火を使う実験の時の備えや、事故発生時の対応、理科備品の管理時の注意点についての話がありました。 後半は、「堺版 授業スタンダード小理」に基づく授業づくりについて学びました。5年単元「電磁石のはたらき」の模擬授業を行いました。子どもたち自身が問題を見いだし、予想、実験、結果、考察、まとめ、ふりかえるという授業の流れを実験しながら学びました。 受講者からは、「今まで、考察から結論のあたりが曖昧になっていたので、今回の研修で考察と結論の違いについてよく理解できました。」「今日の研修を受けて、問題解決型の授業、子どもが自ら感じる体験の重要性を学ぶことができました。」などの感想がありました。 研修グループでは、これからも「初任者・発展研修」として、初任者の先生方を支援していく研修を行っていきます。 |
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