堺市立登美丘南小学校

子どもがつくる学校「みんなのとみなみ」
キーワード「自己決定 なかまづくり」

  • 6年 推敲する

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    6年生

     3組の国語「デジタル機器と私たち」の学習です。書いた提案文を友だちと読み合い、付箋に気づきを書き合っていました。

  • 探究的な学び22~評価基準~

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    登南の探究的な学び

     6年生の国語「デジタル機器と私たち」の学習です。スマホの使い方について、課題意識をもって調べたことをもとに提案文を書きます。今日は、グループで情報収集したことをもとに文章を書いていきます。大型テレビには、良い提案文を書くポイントと評価基準が示されています。こどもたちはこれを見ながら、書き進めているようすがありました。評価基準を明確にすることで、自己評価、相互評価により、自分の学びをふりかえることができます。

  • 探究的な学び21~それぞれのルートで~

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    登南の探究的な学び

     4年生の小数のひき算の学習です。「3.64Lの水のうち、2.76L使いました。水は何L残っていますか。」という問題の解き方を考えています。ひっ算はまだ学習していないので、どのようにして引くのかを考えることから始めます。こどもたちのノートの通り、答えに行きつくまでのルートはさまざまです。まるで登山のようですね。自分が考えやすいやり方や説明しやすい表現を使って、考え方を整理することができています。

     最後に、学級全体でみんなの考えを共有します。もちろん、こどもたちの言葉で。先生は、必要なところで一言支援するだけでしたよ。

  • こどもの自己決定14~学び方をきめる~

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    子どもが選ぶ・子どもが決める

     4年生の算数「小数」の学習です。今日の課題は「3.45はどんな数といえるのか」です。こどもたちは、自分に合った学び方で学びを進めます。「だれと」「どのように」解決していくのかはこどもたちに任されています。

  • 4年 単位の換算

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    4年生

    1組の算数「小数」の学習です。小数を使って単位の換算に挑戦です。とても難しいところですよね。

  • 3年 ローマ字

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    3年生

    1組の国語です。ローマ字の学習をしています。キーボード入力のためにも、しっかり学習しましょうね。

  • こどもの自己決定13~つづきのおはなし~

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    子どもが選ぶ・子どもが決める

     1年生の国語「おおきなかぶ」の学習です。「おおきなかぶ」でかぶがぬけた後のお話をこどもたちが考えて、ノートに書きました。こどもたち一人ひとりの読みや考え方がそれぞれのお話によく出ていますね。みんなでお互いに読み合っていましたよ。

  • 探究的な学び20~報告文を書く~

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    登南の探究的な学び

    3年生の国語「仕事のくふう、見つけたよ」の学習です。仕事について調べ、伝えたいことを報告文にまとめる学習です。情報収集したことを整理し、報告文の構成を決めていきました。

  • 2年 なつといえば

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    2年生

    1組の国語です。夏らしい言葉を集めています。かきごおり、夏休み、スイカ、花火・・・

  • 探究的な学び19~学しゅうのゴール~

    公開日
    2025/07/08
    更新日
    2025/07/08

    登南の探究的な学び

     2年生の国語「こんな もの、見つけたよ」の学習です。教科書では、「町で見つけたものを「はじめ」「なか」「おわり」の組み立てで文章に表し、友だちに紹介する」という学習活動になっていますが、このクラスでは、「学校で見つけたものを文章にまとめて、1年生に伝える」という学習のゴールを設定しています。

     「学校で見つけたもの」「1年生に」には、学校探検をしている1年生に対して紹介する必然性があります。1年生より学校のことをよく知っている先輩の2年生にとっては、なんとも誇らしい気持ちになる課題設定です。責任感もわいてきますね。