最新更新日:2024/12/03 | |
本日:60
昨日:136 年度総数:34984 累積総数:817037 |
2年1組 とみ活
2年1組では、1学期は「ルールをまもるんジャー」に取り組みました。2学期は新たな目標から考えています。
1年2組 とみ活
1年2組では、1学期の「ともだちだいさくせん」を学年全体に広げる作戦を考え中です。この作戦で1年生みんながなかよくなればいいですね。
1年1組 とみ活
1年1組では、「みんなにやさしい学校」をめざして取り組んでいます。クラス以外のみんなにお知らせする方法を話し合っていました。
第4回 とみ活
今日の1時間目は、すべてのクラスで第4回とみ活を行いました。まずは、児童会から「子どもが考え、子どもが決めるとみ活のスタートです!」とテレビ放送がありました。
6年 時代を感じます
2組の国語です。単元名は「インターネットでニュースを読もう」です。生活の中で「読む」ことを学ぶことは昔からありましたが、手紙でも新聞でもなく、今はインターネットでニュースを読む活動なんですね。国語の教科書から時代を感じます。
4年 ローマ字
1組ではローマ字の学習をしていました。パソコンのタイピングにも必要な技能になってきました。
4年 わり算のひっ算
2組の算数です。わり算のひっ算の学習を子どもたちが自ら進めていきます。
4年 コリントゲーム
3組の図工「コリントゲーム」の制作です。くぎを打ったり、糸鋸を使ったりします。
6年 水溶液の性質
3組の理科です。水溶液の性質を動画で学んでいます。
わかる板書40〜何がちがうの?〜
2年生の算数「たし算のひっ算」の板書です。76+58の計算の仕方を考えるのですが、まず、昨日までの計算と何が違うのかを話し合っています。昨日までは10の位だけが繰り上がる計算だったのが、今日の問題は1の位も繰り上がるようですね。この「既習事項とのちがい」がすなわち学習のめあてになりますね。めあてが自分事になり、学習の見通しをもつことから、学びはスタートします。
2年 たし算のひっ算
3組の算数です。たし算のひっ算のしかたを考えていました。
3年 算数テスト
1組では、算数「あまりのあるわり算」のテストをしていました。
3年 あまりはどうするの?
3組の算数「あまりのあるわり算」の学習です。こんな問題、よくありますよね。あまりをどのように考えて答えを出せばいいのか、本質的な理解が問われます。
4年 今も昔も
1組の国語は「ごんぎつね」の学習に入りました。何十年も前から教科書に載っている作品ですね。今も昔も名作は私たちの心を打ちます。今日は、初めて読んで感想を書くことから始めていました。今の子どもたちは新美南吉さんの作品から何を感じたのでしょうか。
わかる板書39〜場面設定がわかる〜
4年生の道徳の板書です。道徳は教科書に書かれている話から、道徳的価値について議論をするのですが、その場面設定を正しく捉えることが議論のスタートになります。子どもたちとそれを確認してから学習に入っていくことが多いですが、確認した場面設定を板書にわかりやすく示すことが大切です。この板書では、挿絵を中心に、話のキーワードを書いたり、関係性を線で示したりすることで、一見してわかるように工夫されています。「くわしく説明すること」がわかりやすいわけではないことを再認識できますね。
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