堺市立泉北高倉小学校

　三原台小学校6年生との交流会を行いました。

　各校では共通教材を使って、部落問題をはじめ、身近な差別についての学習を深めてきました。また、人権ふれあいセンターの方のお話も聞かせていただきました。

　交流会では、これまでの学習をとおして知ったことや考えたことを話し合ったり、言葉や行動など、差別をなくすためにできることなどを発表したりしました。

製作の風景と、出来上がったサンタさんたちです(#^^#)

今日は１２月の壁面飾りを作りました。サンタクロースです。折り紙をちぎったり、貼ったりして、個性豊かなサンタさんたちができました(^^)
その後はクリスマスツリーを作りました。画用紙を半分に折って切って、飾りを付けました。
１２月には壁面掲示しますので、お楽しみに！！
（１１月は、以前に製作したぶどうを飾ります。）

　ビッグアイで開催されました。
　
　泉北高倉小学校の出番は最後から2番めです。
　
　曲名は『変わらないもの』
　本番では歌詞に込められた思いとともに、他の学校の人たちに美しいメロディーとハーモニーを精一杯届けました。

　学校に戻り、担任の先生と引率の先生からは、「とても素晴らしかった。きれいな歌声だった。とても感動した。涙がこぼれてきた」など、温かいおほめの言葉をかけてもらまいました。

　今日は朝早くからよくがんばりました。
　とても素晴らしい連合音楽会になりました。

　保護者の方には11月16日（土）の参観でお聴きいただきます。
　どうぞお楽しみに！

　袋のふくらみ具合や新聞紙のつめ方を考えながら、ぎゅっとしたい わたしの『お友だち』をつくっています。
　手や体で紙のやわらかさを感じながら、どんどん形ができあがり、好きな色や飾りをつけると、一人一人のちがいがよりはっきりした作品になっていきました。
　自分で工夫して作ることの楽しさを感じながら、造形遊びに取り組んでいました。

課題は「ビル」です。
筆を立てて持ち、筆圧を確かめながら、カタカナ独特の線の傾きやはらいに気をつけて書いています。

疑問に思ったことを、図書室で本を借りたり、インターネットで調べたりすることは、良い学習習慣です。『好きこそ物の上手なれ』ということわざがあるように、興味のあることを調べるのはとても良い学習方法です。

木の板をのこぎりや金づちなどを使いながら，いろいろな形を組み合わせて，カレンダーボードやペン立てなどの作品を作っています。「のこぎり」の使い方をしっかりと学んで，取り組みました。

　10月も終わりに近づき、ようやく「読書の秋」という言葉がしっくりと感じられる季節になってきました。
　子どもたちは静かな空気の中で、思い思いのペースでページをめくりながら本を読んでいます。

　1組は家庭科でSDGs 持続可能な社会の実現に向けた17の目標について、
　2組は総合的な学習の時間で、防災について学習していました。
　
　自然災害の多い日本では、持続可能な社会づくりに向けた防災の取り組みはとても重要です。
　必要な防災グッズをそろえておくこと、避難場所と経路を確認しておくことなど、まずは自助として準備できることがありますね。