小学校授業づくり研修「国語」研修を実施しました
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
研修グループ
10月1日(木) ソフィア・堺にて、「小学校授業づくり研修(国語)」を実施しました。この研修は、「各教科における授業づくりの基本的な考え方や学習課題の設定について体験的に学ぶことを通して、授業実践力の向上を図る。」を目的に、国語科における授業づくりの基本的な考え方とポイント、主体的な学びを引き出す問いや学習課題の設定、グループによる授業づくり演習(主に学習課題の設定)を学びました。
研修参加者は、研修を受講して得た気付きや学びを、次のように振り返っています。
・模擬授業をうけてみて、国語の見方・考え方をこどもたちが働かせるようにするには、叙述に着目し、想像したり考えたりすることの大切さを改めて感じた。また、こどもの役の先生のつぶやきを、指導主事がテンポよくどんどん拾っていくので、とてもワクワクした。こどもたちの意見を拾い、そこを広げることも大事にしたいと思った。他にも、板書への貼りものを作成することで、より学習内容が定着すると思ったので真似してみたい。
・研修の中でいちばん心に残っているのは、「迫りたい・考えたい一文を、教材研究を通して決めておく」ということだ。全文をざっと読んでいくよりも、着目させたい一文(言葉)の解釈を考えたり、情景をイメージしたりすることで、対話が活発になり、意見交換ができて楽しいと思った。来週、新しい単元に入るときには、まず扉のページを味わい、教科書に書かれているヒントをたくさん読んで、こども達とともに、「何を学ぶのか」という見通しを立てるところから始めたい。