「寝てたら　サンタさんきてくれるかも？」とおうちの中で寝ていたら、こっそりサンタがやってきました。
朝になって目を覚ましたら、プレゼントは一つだけ置いてくれていました。
「私もプレゼントほしいなあ」「サンタさんに手紙を書いたら、くれるかもしれない！」と手紙を書きだした子供達。
3歳児さんは絵を上手にかけても、字が書けないので、年長さんがかわりに書いてくれました。書いてくれた手紙は「サンタポストに入れよう」「あちゃ〜段ボールしかないわ」と箱に赤いテープを貼りだした子供達。
明日はいったいどうなるのかしら？楽しみです。

子供達の小さい子を思いやるやさしい気持ちが育ってきているようです。
とってもうれしいですね。