「やさいのおなか」という絵本から、野菜の切り口に興味を持っていた子ども達。今日は子ども達が育てていたおくらのおなかを見てみました。
「おほしさまみたいになってるんやで！」「食べたことあるもん！」
オクラを苗から切り、みんなに渡すと「毛みたいなん　生えてる」「におうとくさ〜い」
「なんかネバネバするわ」
次に包丁で切ってみると・・・「本当。お星さまや」「これこれ！中に白い種はいっているねんな」みんな　よくおうちで食べさせてもらってるのですね☆
小松菜やレンコンの切り口もおもしろい形になりました！

この切り口に絵の具をつけて・・・・「えい！」紙に押し付けるとハンコに！
小松菜はきれいなバラのよう・・
「かわいい〜！」「やりたい！」
子ども達はその後ステキな花畑を野菜ハンコで作っていました。
敬老のつどいのステキなプレゼントになりそうです！