みんなでつくっているお話に出てくるなってみたい登場人物を決めて遊んでみました。友達が遊んでいる姿を見て、役になっている時には気付かなかったことにも気づき、客観的にみることで、新たな考えを伝えようとする姿もありました。
　なかなか自分の番がやってこないと、「そろそろ出番が来ないかな？」とつぶやく姿も・・・。
　すみれ組の子どもたちが考えている地図を思い思いに書いてみると、それぞれのイメージが丁寧に描かれていましたよ。それぞれのイメージを膨らませながら、友達とイメージをつなげていこうとする姿を大切にしていきたいと思います。